【1月1日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点
FX取引会社選び■月曜日取引開始時間/バイナリーOP/自動売買・シグナル/iPhone
【1月1日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点!
→更新履歴:★12月31日[13時47分]記事アップ→12月31日[13時47分]最終更新
【今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点(ユーロドル及びドル円が中心)】
■1月1日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼今週(1/1~)に、米国の議事録公表を予定
▼来週(1/8~)に、欧州の議事録公表を予定
▼1月の月初め要因(月初め・四半期初め・年初め)
▼1月1日はニューヤーズデーでほぼ全ての国が休場
▼3日に[米)FOMC議事録公表(12月12日・13日開催分)]
▼5日に[米)雇用統計]の発表
▼米国の国債市場と長期金利
▼主要な株式市場
▼米国の税制改革
▼米国の金融政策
▼年末年始で市場参加者が激減する時期
▼トランプ政権の動きや発言
▼米国の債務上限問題
▼原油や金を中心とした商品市場
▼地政学リスク(北朝鮮がメイン)
▼注目度の高い経済指標の発表(米国が中心)
▼金融当局者や要人による発言
▼トランプ政権へのロシア疑惑
▼欧州の金融政策
▼英国のEU離脱
▼金融市場のリスク許容度
▼日本の金融政策
■主要国の金融政策発表■
12月5日■豪
12月6日■加
12月13日■米
12月14日■ス、欧、英
12月21日■日
1月17日▼加
1月18日▼南ア
1月23日▼日
1月25日▼欧
1月31日▼米
■主要国の休場日■
12月25日■クリスマスで日本と中国以外のほぼ全ての国が休場
12月26日■クリスマス翌日で日本と中国と米国以外のほぼ全ての国が休場
1月1日▼年明けでほぼ全ての国が休場
1月2日▼日
1月3日▼日
1月8日▼日
1月15日▼米
1月22日▼NZ
1月26日▼豪
1月29日▼NZ
■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ
・注目材料のうち、特に注目度の高いものを赤色、その次を太字で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ桃色で表記。
→→→コスト削減は利益を増やす一番の近道!【スプレッド比較】
→→→意外に差がある毎日貰えるアレ!【スワップ金利比較】
→→→少額から安全資産運用【1000通貨単位で取引出来るFX会社】
→→→アプリの方が約定力が高い!?【iPhone・Androidで取引可能なFX会社】
→→→週明け朝3時から取引出来るFX会社も!【取引可能時間比較】
→■随時更新■FXキャンペーン[お得]&[凄い]&[有利]ランキング