OANDAJAPAN[fxTrade]口座開設レポート■(1通貨から1通貨単位での購入が可能、スワップ金利は秒単位で付与、ドル円のスプレッド0.5銭~)など
OANDAJAPAN[fxTrade]は、1通貨単位という、ごく少額から取引ができる珍しいFX会社。
取引単位の他にも、5秒足、10秒足、15秒足といった他社にはない珍しい時間足のチャートが見られたり、通常であれば1日単位で発生するスワップポイントが秒単位で発生するといった特徴もあります。
本日は、そんなOANDAJAPAN[fxTrade]の口座開設レポートをお送りします!!
>>>>>OANDAJAPAN[fxTrade]の詳細や口座開設はこちら!
FXトレーダーなら多くの人が一番に気になるスプレッドはこんな感じ。
※その他、OANDAJAPAN[fxTrade]のスペック詳細については比較ロボをご覧ください。
スプレッドは原則固定制ではありませんが、米ドル/円0.5銭は業界でもトップ水準。
また、通貨ペア数が72というところもマイナー通貨ペアを取引するトレーダーにとっては嬉しいポイント。
では、実際の取引画面を見ていきましょう。
OANDAJAPAN[fxTrade]の取引システムはインストール不要のウェブブラウザ型リッチクライアント。
インストール版と変わらないほどの機能性と使いやすさ。
※クリックすると拡大
先ほどもご紹介した5秒足チャートというのがこちら。
ティックチャートに近い形状ですね。
もちろん5分足、1時間足、4時間足といった一般的によく使用される時間足もあります。
テクニカル指標も24種類と豊富に搭載されているので、テクニカル派のトレーダーでも満足するでしょう。
注文方法は、大きく分けてマーケットオーダー(成行)とリーブオーダー(指値)の2タイプがあり、それぞれに細かい設定が可能です。
取引画面から発注をする際は、複数の方法で発注画面を起動させるこも出来ます。
※クリックすると拡大
[1]プルダウンメニューの[口座]から、またはアクションボタンの[新規取引]を選択
[2][レートリスト]または[レートパネル]から[売値]、[買値]をクリック
[3]チャートの右上にある[買い]ボタン、[売り]ボタンをクリック
[4]チャート上で注文したい現在レートにマウスを合わせてクリックし、メニューから、マーケットオーダー、リーブオーダーの[買い]、[売り]の各オーダーの種類を選択
[5]パソコンのキーボードにあるショートカットキーから起動。[F2]ボタン(買、マーケットオーダー)、[F3]ボタン(売、マーケットオーダー)、[F4]ボタン(買、リーブオーダー)、[F5]ボタン(売、リーブオーダー)をクリック
また、OANDAJAPAN[fxTrade]には、iPhoneとAndoidの専用アプリもあります。
<参考>
■OANDAJAPAN[fxTrade](iPhone版)
■OANDAJAPAN[fxTrade](Android版)
なんと言っても、OANDAJAPAN[fxTrade]の取引は1通貨から1通貨単位で可能なので、99ドル、158ドル、888ドル、1021ドルといった端数でもOK!
本当の意味で外貨預金感覚でトレード出来る数少ない口座です。
そして、スプレッドは狭く、取引システムも使いやすいため、コアなトレーダーも満足出来るでしょう。
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これ以外にもMT4口座もあります。
>>>OANDAJAPAN[MetaTrader4]の詳細【※FX比較ロボ】
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