外為どっとコムのPC用リッチアプリ版とiPad版の取引システムを紹介!
本日は、外為どっとコム[外貨ネクストネオ]の取引ツールを紹介します。
>>>>>外為どっとコム[外貨ネクストネオ]のスペックや口座の詳細はこちら
外為どっとコムに関しては、これまで情報ツールやスピード注文機能について取り上げてきました。
<参考記事>
⇒使える!FX情報ツール★外為どっとコムの『外為情報ナビ』を紹介
⇒外為どっとコムの超!使える便利ツール『外為注文情報』とは!?
⇒外為どっとコムの便利ツール『経済指標フラッシュ』を紹介!
⇒外為どっとコムの『速報系ニュース』コンテンツを紹介!
⇒外為どっとコムの『スピード注文』機能を紹介!
⇒外為どっとコムのPC用リッチアプリ版とiPad版の取引システムを紹介!
今回は、そんな外為どっとコム[外貨ネクストネオ]の取引ツールを紹介します。
まず、外為どっとコム[外貨ネクストネオ]の取引ツールには、2種類のPC用(リッチアプリ版、Webブラウザ版)、スマートフォン版(iPhoneアプリ、Androidアプリ)、iPad版、モバイルアプリ版(※2019年7月27日終了予定)、モバイル版があります。
その中から、PC用リッチアプリ版とiPad版の取引システムを見ていきたいと思います。
PC用リッチアプリ版を使うには、外為どっとコムの公式サイトからアプリをダウンロードしてください。
ダウンロードが完了したら、アプリを立ち上げてログインします。
こちらが取引画面トップがこちらです。
※クリックすると拡大します。
注文方法は、マーケット成行、指値ストップ、時間指定、IFD、IFO、OCOがありますが、前に紹介したワンクリックで即発注できるスピード注文もあります。
<参考記事>
⇒外為どっとコムの『スピード注文』機能を紹介!
チャート機能もチェックしてみましょう。
※クリックすると拡大します。
チャートは、最大20枚のチャートを1画面に表示することが可能です。
14種類の時間足と、17種類のテクニカル指標を搭載していて、マニアックなチャーティストでなければ、十分なラインナップになっています。
そして、チャートの背景、各目盛線、周期線、ローソク足のカラー、テクニカルチャートカラー、テクニカル線幅など様々な設定ができるので、自分好みの見やすいチャートにカスタマイズすることも可能です。
続いて、iPad版の取引システムを見てみましょう。
iPad版の取引システムは、iPad専用のアプリで提供されています。
まずは、App Storeで「外貨ネクストネオ for iPad」の無料アプリをインストールします。
IDとパスワードを入力してログインすると、こちらの画面が開きます。
FX会社によっては、iPhoneアプリ版しか提供していないところもありますが、外為どっとコムではiPhoneアプリとは別にiPad専用アプリがあるので、iPadの特性を活かした使いやすいアプリとなっています。
レートの更新は、更新なし・1秒・2秒・5秒・10秒・30秒・60秒の7段階から選択可能です。
スピード注文も搭載されていて、チャートを見ながら発注もできます。
チャートは拡大して画面いっぱいに表示することもできるので、細かいチャート分析も可能。
時間足はPC版と一緒ですが、テクニカル指標が2種類だけPC版とは違います。
PC版にある[アルティメットオシレーター]と[ウィリアムズ%R]がない代わりに、[スパンモデル]と[スーパーボリンジャー]が搭載されています。
画面のレイアウトは、12種類から選べて、お気入り設定として保存しておけば、いつでもその画面を出すことができるので便利です。
PC版ほどではありませんが、マーケット情報もコンパクトにまとまっています。
スマートフォンだと少し画面が小さくて見づらいという方は、持ち運びが簡単で画面も大きいiPadアプリを試してみてはいかがでしょうか。
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