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11月7日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2023年11月

火曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【11月5日14時30分にアップ→【11月7日15時03分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【11月7日5時38分にアップ→【11月7日6時37分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・08時00分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
・時間未定:中)貿易収支
・12時30分:豪)RBA政策金利声明発表
・21時30分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
・22時00分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・22時30分:米)貿易収支
・23時15分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・23時50分:米)シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言(投票権なし)
・24時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・26時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・27時00分:米)3年債入札
・27時25分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権あり)
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
・金融政策の発表(今週6日~10日)→オーストラリア(7日)の金融政策の発表と日本(6日)の議事録の公表
・米国の経済指標の発表(今週6日~10日)→先週末に雇用統計の発表を消化して、今週は小粒。注目に値するのは週末のミシガン大消費者信頼感指数【速報値】ぐらいか
・FRB高官の発言(今週6日~10日)→ブラックアウト期間明けで、FRB高官の発言多め。パウエルFRB議長の発言あり
・米国の雇用統計の発表明け(先週末3日に発表)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(先週11月1日に金融政策の発表を消化済み)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官がブラックアウト期間明け、パウエルFRB議長の発言あり、日本による円安牽制発言にも注意)
・日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円前後にあるため注意)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は小粒で、週末のミシガン大消費者信頼感指数【速報値】ぐらい)
・日本の金融政策への思惑(先週10月31日に金融政策の発表を消化済み)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・イスラエル・パレスチナ情勢
・ユーロ圏の金融政策への思惑(10月26日に金融政策の発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・米国のリセッション入り懸念
・米国の主要企業の決算発表相次ぐ(ピークアウト)
・米国の政府機関一部閉鎖問題(10月1日に一応の回避も11月に再度期限あり)

11月7日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の決算発表が相次ぐ
08:00 米国 米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
未定 中国 中)貿易収支
+820.0億 +777.1億
12:30 オーストラリア 豪)RBA政策金利声明発表
→過去発表時[豪ドル円]
25bp
利上げ
4.35%
4.10%
据え置き
15:45 スイス ス)失業率
2.1% 2.0%
16:00 ドイツ 独)鉱工業生産
[前月比/前年比]
-0.1% -0.2%
-2.7% -2.0%
英国 英)ハリファックス住宅価格
[前月比/前年比]
-0.1% -0.4%
- -4.7%
19:00 ユーロ圏 欧)生産者物価指数
[前月比/前年比]
+0.5% +0.6%
-12.5% -11.5%
21:30 米国 米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
22:00 米国 米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
22:30 カナダ 加)貿易収支
→過去発表時[カナダ円]
+10.0億 +7.2億
米国 米)貿易収支
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-599億 -583億
23:15 米国 米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
要人発言
23:50 米国 米)シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
24:00 米国 米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
26:00 米国 米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
27:00 米国 米)3年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
480億ドル
27:25 米国 米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
28:30 ドイツ 独)ナーゲル独連銀総裁の発言
要人発言
29:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+90.00億 -156.28億
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



1000通貨単位で取引出来るFX!GMOクリック証券/LIGHT FX/みんなのFX/外為どっとコム/ヒロセ通商/JFX/FXブロードネット/GMO外貨[外貨ex]/外為ファイネスト[MT4ZERO]/サクソバンク証券/1通貨単位で取引出来るFX!SBIFXトレード/松井証券/OANDA証券/


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、11月7日5時38分に追記済み→6時37分に最終更新




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の金融政策への思惑』、そして『米ドル、日本円、ユーロの方向性』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・08時00分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
・21時30分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
・22時00分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
※1・22時30分:米)貿易収支
・23時15分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・23時50分:米)シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言(投票権なし)
・24時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・26時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・27時00分:米)3年債入札
・27時25分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権あり)
に注目が集まる。

米国以外では、
・時間未定:中)貿易収支
・12時30分:豪)RBA政策金利声明発表
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
・金融政策の発表(今週6日~10日)→オーストラリア(7日)の金融政策の発表と日本(6日)の議事録の公表
・米国の経済指標の発表(今週6日~10日)→先週末に雇用統計の発表を消化して、今週は小粒。注目に値するのは週末のミシガン大消費者信頼感指数【速報値】ぐらいか
・FRB高官の発言(今週6日~10日)→ブラックアウト期間明けで、FRB高官の発言多め。パウエルFRB議長の発言あり
・米国の雇用統計の発表明け(先週末3日に発表)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(先週11月1日に金融政策の発表を消化済み)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官がブラックアウト期間明け、パウエルFRB議長の発言あり、日本による円安牽制発言にも注意)
・日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円前後にあるため注意)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は小粒で、週末のミシガン大消費者信頼感指数【速報値】ぐらい)
・日本の金融政策への思惑(先週10月31日に金融政策の発表を消化済み)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・イスラエル・パレスチナ情勢
・ユーロ圏の金融政策への思惑(10月26日に金融政策の発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・米国のリセッション入り懸念
・米国の主要企業の決算発表相次ぐ(ピークアウト)
・米国の政府機関一部閉鎖問題(10月1日に一応の回避も11月に再度期限あり)
などが重要となる。

★★★

本日は、オーストラリアの金融政策の発表が行われる。

本日の米国の経済指標は、貿易収支ぐらいしかない。
一方、経済指標以外のイベントでは、3年債の入札の他、ブラックアウト期間明けで数多くのFRB高官の発言が予定されている。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートした後は、 NY市場で米ドル買いの流れが優勢となって、ドル円は日本円売りの流れもあり150円手前まで上昇し、ユーロドルはユーロ買いの流れが重なって1.07前半~半ばでの揉み合いとなった。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向米ドル・日本円・ユーロの方向性米国の金融政策への思惑(先週11月1日に金融政策発表を消化済み)が重要となる。
その他、日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円前後にあるため注意)金融当局者や要人による発言(FRB高官がブラックアウト期間明け)日本の金融政策への思惑(先週10月31日に金融政策発表を消化済み)イスラエル・パレスチナ情勢相次ぐ米企業の決算発表ユーロ圏の金融政策への思惑(10月26日に金融政策発表を消化済み)などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)貿易収支
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・時間未定:中)貿易収支
→注目度は高め

・12時30分:豪)RBA政策金利声明発表
→まずは内容次第も、今後の金融政策への思惑もあって、豪ドルが動きやすい

・08時00分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
・21時30分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
・22時00分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・22時30分:米)貿易収支
・23時15分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・23時50分:米)シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言(投票権なし)
・24時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・26時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・27時00分:米)3年債入札
・27時25分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権あり)
→先週にFOMCと雇用統計を消化して、ここからの流れが重要

特に注目すべきイベント(今週)
FRB高官がブラックアウト期間明け
米国も冬時間入り
・11月6日(月)
特になし
・7日(火)
オーストラリアの金融政策の発表
・8日(水)
特になし
・9日(木)
BOJ主な意見公表(10月30日31日開催分)
パウエルFRB議長の発言(パネルディスカッション)
・10日(金)
オーストラリアのRBA四半期金融政策報告
英国の第3四半期GDP【速報値】
米国のミシガン大消費者信頼感指数【速報値】

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]11月3日クローズ】(※毎週土曜)
[11月6日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[11月6日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2023年版)
9月5日▲オーストラリア
9月6日▲カナダ
9月14日▲ユーロ圏
9月20日▲米国
9月21日▲スイス、英国、トルコ、南アフリカ
9月22日▲日本
10月3日★オーストラリア
10月4日★ニュージーランド
10月25日★カナダ
10月26日★ユーロ圏、トルコ
10月31日★日本
11月1日●米国
11月2日●英国

11月7日●オーストラリア
11月23日●トルコ、南アフリカ
11月29日●ニュージーランド
12月5日■オーストラリア
12月6日■カナダ
12月13日■米国
12月14日■スイス、ユーロ圏、英国
12月19日■日本
12月21日■トルコ
■主要国の休場日■
9月4日▲カナダ、米国
9月18日▲日本
9月23日▲日本
9月29日▲中国
9月30日▲中国、カナダ
10月2日~6日★中国
10月2日★香港、オーストラリア、カナダ
10月9日★日本、米国、カナダ
10月23日★ニュージーランド、香港、中国
10月29日★トルコ
11月3日●日本

11月13日●カナダ
11月23日●日本、アメリカ
12月25日■クリスマスで多くの国が休場(日本以外のほぼ全ての国)
12月26日■クリスマス翌日で多くの国が休場(米国は通常通り、その他多くの国は休場のまま)
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