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11月11日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

月曜日FX ・【プチFX業界NEWS【1】サイバーエージェントFX[外貨ex]が11/16からニュースサービス「MarketWin24」の提供を終了【2】IG証券がProRealTimeチャートをバージョンアップして自動トレーディングシステムを追加【3】セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]が11/11からiPhoneアプリとAndroidアプリをバージョンアップ
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【11月10日22時43分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【0時52分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・08時50分:日)貿易収支
・08時50分:日)経常収支
・09時30分:豪)住宅ローン貸出
・26時00分:独)バイトマン独連銀総裁の発言
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
週明け要因
米国が祝日で休場(※米国の株式市場や商品市場は通常通り)
カナダが祝日で休場
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
次期FRB議長問題(14日にイエレン次期FRB議長の指名承認公聴会)
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言

11月11日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週明け
米国が祝日で休場(※米国の株式市場や商品市場は通常通り)
カナダが祝日で休場
08:50 日本 日)貿易収支 -8539億 -8859億
日本 日)経常収支 +4008億 +1615億
09:30 オーストラリア 豪)住宅ローン貸出
→過去発表時[豪ドル円]
+3.5% -3.9%
14:00 日本 日)景気ウォッチャー調査
[現状判断DI/先行判断DI]
× - 52.8
- 54.2
26:00 ドイツ 独)バイトマン独連銀総裁の発言
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
- 米国 米)注目度の高いものの発表はない - - -
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています。)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=11月8日

NYダウ工業株30種→15761.78 +167.80
S&P500種→1770.61 +23.46
ナスダック→3919.23 +61.90
英FTSE100→6708.42 +11.20
独DAX→9078.28 -2.75
日経平均→14086.80 -141.64
(日経平均先物(終:15時15分)→14090 -160)
(日経平均先物[夜間取引](終:27時00分)→14230 +140)
金→1284.60 -23.90
原油→94.60 +0.40
米10年国債→2.751 +0.145
米長期国債利回り→0.585 -0.005

ドル/円→99.1
ユーロ/ドル→1.337
ポンド/ドル→1.601
ドル/スイス→0.921

ユーロ/円→132.5
ポンド/円→158.7
スイス/円→107.6

カナダ/円→94.6
豪ドル/円→92.9
NZドル/円→81.7

ユーロ/ポンド→0.835
ユーロ/スイス→1.232
ポンド/スイス→1.476

豪ドル/ドル→0.938
豪ドル/NZドル→1.137
ユーロ/豪ドル→1.425
豪ドル/スイス→0.864
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、米・雇用統計の良い結果で大きく上昇。その後も上昇傾向が続き、99円乗せ。99円に乗せた後は99円ちょうどを挟んで揉み合うも、結局は高値圏のまま引けた。

ユーロドルは、米・雇用統計の良い結果で大きく下落。一時1.332レベルまで。その後は反発が優勢になるも、結局は戻りも限定的となった。


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※9月30日朝時点)

見極め中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】11月8日クローズ】(※毎週土曜)
[11月11日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[11月11日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米)雇用統計発表明けでの影響』と『主要な株式市場及び米・長期金利の動向』、そして『米国の量的緩和縮小への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。

米国以外では、
・08時50分:日)貿易収支
・08時50分:日)経常収支
・09時30分:豪)住宅ローン貸出
・26時00分:独)バイトマン独連銀総裁の発言
への注目度が高い。

これら以外では、
週明け要因
米国が祝日で休場(※米国の株式市場や商品市場は通常通り)
カナダが祝日で休場
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
次期FRB議長問題(14日にイエレン次期FRB議長の指名承認公聴会)
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
などの要因も重要。


★★★

週明け月曜日だが、米国とカナダが祝日で休場
ただし、米国は債券市場のみが休場で株式市場や商品市場は通常通り取引が行われる。

本日は、注目の高い米国の経済指標の発表はない。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、米・雇用統計の良い結果でドル買いが加速。ドル円は大きく上昇して、ユーロドルは大きく下落した。

本日の為替相場は、『米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率』発表明けでの影響に最大限注視しながら、主要な株式市場の動向米国の長期金利の動向次期FRB議長問題米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)欧州の金融政策への思惑などにも注意したい。


★本日発表の注目材料の詳細
本日はなし




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・08時50分:日)貿易収支
・08時50分:日)経常収支
発表での円への影響は限定的か

・09時30分:豪)住宅ローン貸出
発表での豪ドルへの影響はまずまず

・26時00分:独)バイトマン独連銀総裁の発言
言及内容次第

本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない




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