【FX突撃取材!】7月19日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略

竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2021年7月19日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■7月19日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

先週1週間の対ドルでの主要通貨の騰落は、上昇通貨では上位より、円(+0.03%)、NZドル(+0.01%)と続いた。一方で、下落通貨でも同様に、カナダドル(-1.35%)、豪ドル(-1.23%)、ポンド(-0.95%)、ユーロ(-0.61%)、スイスフラン(-0.61%)と続いた。今年前半、円売りの受け皿となっていた資源国通貨の巻き戻しが続いている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

NZでは、先週16日(金)、CPI(消費者物価指)が上振れ、8月に続き11月の年内2回の利上げがほぼ織り込まれ、買われてよさそうだが、そのパフォーマンスは前週比ではほぼフラットとさえない。新興国も含め、今年の前半から加速するコロナ後の金融緩和の縮小や撤収、通常こうした中央銀行の政策変更は通貨高に直結してよさそうなものだが、実際はそうなっていない。政策変更自体が広く市場に織り込まれ、カナダドルやNZドルの動きを見ての通り、急速に新鮮味を失いつつある。先週末、OPECプラスは閣僚会議で8月からの段階的な減産縮小を決定している。需給緩和から、原油先物価格には調整圧力がかかり易く、引き続き、資源国通貨は対円での戻りは売りだろう。ボラティリティから換算する今週のレンジは、米ドル/円で109.20~110.70円、豪ドル/円で80.00~82.00円、カナダドル/円で85.80~87.80円を予想している。

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