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5月3日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2022年05月

火曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【5月1日17時30分にアップ→【5月3日16時00分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【5月3日5時55分にアップ→【5月3日5時55分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・13時30分:豪)RBA政策金利声明発表
・23時00分:米)製造業受注指数
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
日本は祝日で休場(3日~5日まで)
中国は祝日で休場(2日~4日まで)
米国の主要企業決算発表→デュポン、バイオジェン、グッドイヤー、ファイザー、コカコーラ、スターバックス、マッチ・グループ、その他
・4日(水)→日本休場、米ADP雇用者数、米ISM非製造業指数、FOMC金融政策発表&パウエル議長記者会見
・5日(木)→日本休場、BOE金融政策発表
・6日(金)→米雇用統計
・5月の月初め要因(5月2日が5月月初めでの最初の営業日)
・今週→オーストラリア(3日)、英国(5日)、米国(4日)の金融政策の発表を予定
・日本がゴールデンウィーク入り
・米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(4月13日から徐々に本格化→ピークへ)
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の国債市場と長期金利
・米国の金融政策(4月6日に議事録の公表を消化済み→5月4日に金融政策の発表を予定、インフレや利上げ幅、利上げ回数、QTへの思惑が高まる、ウクライナ情勢での影響も)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性(FOMC議事録の公表以降米ドル買いの流れが強まる)
・金融当局者や要人による発言(23日からFOMCの為のブラックアウト期間中、FRB高官の発言は5日まで発言なし)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・原油と金を中心とした商品市場
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
・日本の金融政策(4月28日に金融政策の発表を消化済み、毎営業日指値オペの実施を決定)
・欧州の金融政策(4月14日に金融政策の発表を消化済み)
・バイデン米大統領の発言
・新型コロナウイルス感染症への懸念

5月3日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
日本は祝日で休場(3日~5日まで)
中国は祝日で休場(2日~4日まで)
米国の主要企業決算発表→デュポン、バイオジェン、グッドイヤー、ファイザー、コカコーラ、スターバックス、マッチ・グループ、その他
・4日(水)→日本休場、米ADP雇用者数、米ISM非製造業指数、FOMC金融政策発表&パウエル議長記者会見
・5日(木)→日本休場、BOE金融政策発表
・6日(金)→米雇用統計
07:45 ニュージーランド NZ)住宅建設許可
- +10.5%
13:30 オーストラリア 豪)RBA政策金利声明発表
→過去発表時[豪ドル円]
15bp
利上げ
0.25%
0.10%
据え置き
15:45 フランス 仏)財政収支
- -376億
16:55 ドイツ 独)失業率
5.0% 5.0%
ドイツ ↑・失業者数 -1.50万人 -1.80万人
17:30 英国 英)製造業PMI【確報値】
55.3 55.3
18:00 ユーロ圏 欧)生産者物価指数
[前月比/前年比]
+5.0% +1.1%
+36.3% +31.4%
ユーロ圏 欧)失業率
6.7% 6.8%
南アフリカ 南ア)製造業PMI
- 60.0
23:00 米国 米)製造業受注指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+1.1% -0.5%
米国 米)JOLT労働調査
11200千件 11266千件
25:30 カナダ 加)ロジャースBOC副総裁の発言
要人発言

06:00
ニュージーランド NZ)RBNZ金融安定報告書公表
- -

07:45
ニュージーランド NZ)第1四半期失業率
3.1% 3.2%
ニュージーランド ↑・就業者数
[前月比/前年比]
+0.1% +0.1%
+3.1% +3.7%
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、5月3日5時55分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』と『明日にFOMC金融政策発表を控える点』、そして『米ドル買いの流れの行方』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・23時00分:米)製造業受注指数
に注目が集まる。

米国以外では、
・13時30分:豪)RBA政策金利声明発表
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
日本は祝日で休場(3日~5日まで)
中国は祝日で休場(2日~4日まで)
米国の主要企業決算発表→デュポン、バイオジェン、グッドイヤー、ファイザー、コカコーラ、スターバックス、マッチ・グループ、その他
・4日(水)→日本休場、米ADP雇用者数、米ISM非製造業指数、FOMC金融政策発表&パウエル議長記者会見
・5日(木)→日本休場、BOE金融政策発表
・6日(金)→米雇用統計
・5月の月初め要因(5月2日が5月月初めでの最初の営業日)
・今週→オーストラリア(3日)、英国(5日)、米国(4日)の金融政策の発表を予定
・日本がゴールデンウィーク入り
・米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(4月13日から徐々に本格化→ピークへ)
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の国債市場と長期金利
・米国の金融政策(4月6日に議事録の公表を消化済み→5月4日に金融政策の発表を予定、インフレや利上げ幅、利上げ回数、QTへの思惑が高まる、ウクライナ情勢での影響も)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性(FOMC議事録の公表以降米ドル買いの流れが強まる)
・金融当局者や要人による発言(23日からFOMCの為のブラックアウト期間中、FRB高官の発言は5日まで発言なし)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・原油と金を中心とした商品市場
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
・日本の金融政策(4月28日に金融政策の発表を消化済み、毎営業日指値オペの実施を決定)
・欧州の金融政策(4月14日に金融政策の発表を消化済み)
・バイデン米大統領の発言
・新型コロナウイルス感染症への懸念
などが重要となる。

★★★

本日は、日本と中国が休場(日本は5日まで、中国は4日まで)で、RBA金融政策発表が行われる。

本日の米国の経済指標は、製造業受注指数ぐらいしかない。
一方、経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。

また、明日にはFOMC金融政策発表明後日にはBOE金融政策発表週末には米国の雇用統計の発表を控える

週明けの為替相場は、米ドル買い・日本円買いの流れが優勢となって、ドル円は129円後半→130円半ば→129円後半→130円前半と底堅く推移し、ユーロドルは1.05半ば→1.05前半→1.05後半→1.04後半→1.05前半と結局は下落する形となっている。

本日は、米ドル・日本円・ユーロの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向明日にFOMC金融政策発表を控える点5月月初め要因が重要となる。
その他、米国の金融政策への思惑金融市場のリスク許容度米国の主要企業の決算発表(ピークへ)ウクライナ情勢週末に米国の雇用統計の発表を控える点日本の金融政策への思惑(毎営業日指値オペを実施する事を決定)原油と金を中心とした商品市場金融当局者や要人による発言(FRBはブラックアウト期間中)欧州の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・13時30分:豪)RBA政策金利声明発表
→内容次第も、今後の金融政策への思惑でも豪ドルが大きく動くキッカケに

・23時00分:米)製造業受注指数
→明日にFOMC金融政策発表を控える難しい局面

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月29日クローズ】(※毎週土曜)
[5月2日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[5月2日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2022年対応版)
3月1日▼オーストラリア
3月2日▼カナダ
3月10日▼ユーロ
3月16日▼米国
3月17日▼トルコ、英国
3月18日▼日本
3月24日▼スイス、南アフリカ
4月5日●オーストラリア
4月13日●ニュージーランド、カナダ
4月14日●トルコ、ユーロ
4月28日●日本
5月3日◆オーストラリア
5月4日◆米国
5月5日◆英国

5月19日◆南アフリカ
5月25日◆ニュージーランド
5月26日◆トルコ
■主要国の休場日■
3月21日■日本
4月4日★中国
4月5日★中国
4月15日★グッドフライデーで多くの国が休場(イースター絡み、日本以外)
4月18日★イースターマンデーで多くの国が休場(イースター絡み、日本と米国以外)
4月23日★トルコ
4月25日★ニュージーランド、オーストラリア
4月29日★日本

5月2日▼香港、中国、トルコ、英国
5月3日▼中国、日本、トルコ
5月4日▼中国、日本、トルコ
5月5日▼日本

5月9日▼香港
5月19日▼トルコ
5月23日▼カナダ
5月26日▼スイス
5月30日▼米国
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