【FX突撃取材!】4月23日(木曜日)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

【FX突撃取材!企画】に外為どっとコムのセミナーでお馴染み神田卓也さんが参加!
神田卓也さんは、外為どっとコム総合研究所の取締役調査部長上席研究員。外為どっとコム総合研究所のレポートや、動画、X(旧Twitter)で有益な為替情報を配信されています。
その神田卓也さんから、毎週木曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!
毎週・木曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪
それでは、 2026年4月23日11時に神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■4月23日(木)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
米ドル/円は本日23日(木)朝方、一時159.68円前後まで上昇し、今月13日(月)以来の高値を付ける場面があった。時間外のNY原油(WTI)先物が一時97ドル台に急伸した動きにつれたと見られ、原油高が一服すると159円台前半に押し戻されている。
なお、原油高はインフレ懸念を高め米国の長期金利を押し上げるとともに、日本の貿易収支が悪化するとの観測を強めることから、ドル高・円安の材料になりやすい。
海外市場にかけても原油価格を睨んだ米ドル/円の神経質な値動きが続きそうだ。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
原油価格のカギは言うまでもなくイラン情勢だ。トランプ米大統領は昨日22日(水)、イランと2回目の和平協議が明日24日(金)にも行われる可能性があるとしたが、一部イランメディアによるとイラン側にその意思はないとされる。また、仮に協議が開催されても核放棄などを巡って主張に隔たりが大きいことから、和平合意は困難だろう。
原油価格は上がりやすい一方で下げにくい展開が続くと見ておきたい。
転じて米ドル/円も上昇しやすく下落しにくい相場展開が見込まれる。もっとも、米ドル/円については多くの市場参加者が重要ポイントとして意識する160円に再び接近している。
政府・日銀による円買い介入への警戒感を上回るほどの強い先高観が生じなければ3月高値の160.41円前後を超えるのは難しそうだ。
<米ドル/円 日足チャート>
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