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10月7日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

月曜日FX ・【プチFX業界NEWS【1】セントラル短資FXが超低スプレッドの新サービス・ウルトラFXを開始【2】サイバーエージェントFXがバイナリーオプション「オプトレ!」のサービスを開始【3】外為オンラインがオフセット注文のサービスを開始
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【10月7日6時17分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【6時44分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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・21時30分:加)住宅建設許可
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
※注意※現在、米国の政府機関が一部閉鎖中で、政府機関が発表母体となる経済指標の発表は流動的及び変則的
その他、注目点及び懸念点など
週明け要因
オーストラリアが祝日で休場
中国が祝日で休場(1日~7日)
米国の財政問題(新会計年度暫定予算案、連邦債務上限引き上げ)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
米国の量的緩和早期縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
次期FRB議長問題
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑
日本の金融政策への思惑
イタリアの政局不安

10月7日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週明け
オーストラリアが祝日で休場
中国が祝日で休場(1日~7日)
※注意※現在、米国の政府機関が一部閉鎖中で、政府機関が発表母体となる経済指標の発表は流動的及び変則的
07:30 オーストラリア 豪)AIG建設業指数 × - 43.7
14:00 日本 日)金融経済月報・基本的見解 - -
日本 日)景気動向指数【速報値】
[一致CI指数/先行CI指数]
× 107.6 107.7
106.6 107.9
21:30 カナダ 加)住宅建設許可
→過去発表時[カナダ円]
-7.4% +20.7%
28:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル]
C +120.00億 +104.37億
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています。)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=10月4日

NYダウ工業株30種→15072.58 +76.10
S&P500種→1690.50 +11.84
ナスダック→3807.75 +33.41
英FTSE100→6453.88 +4.84
独DAX→8622.97 +25.06
日経平均→14024.31 -132.94
(日経平均先物(終:15時15分)→14040 -100)
(日経平均先物[夜間取引](終:27時00分)→14120 +80)
金→1309.90 -7.70
原油→103.84 +0.53
米10年国債→2.650 +0.037
米長期国債利回り→0.650 +0.015

ドル/円→97.4
ユーロ/ドル→1.355
ポンド/ドル→1.601
ドル/スイス→0.907

ユーロ/円→132.0
ポンド/円→156.0
スイス/円→107.4

カナダ/円→94.6
豪ドル/円→91.9
NZドル/円→81.0

ユーロ/ポンド→0.846
ユーロ/スイス→1.230
ポンド/スイス→1.453

豪ドル/ドル→0.943
豪ドル/NZドル→1.134
ユーロ/豪ドル→1.437
豪ドル/スイス→0.856
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、反発で、小幅上昇。
米・政府機関閉鎖で経済指標の発表がなくなったことで材料不足の中、米・株式市場が反発・上昇。ドル円は、何度か下値を試して97円割れとなるも、NY午 後にはユーロなどに対するドルの買い戻しがドル円にも波及して反発開始。97円半ばまで上値を試してそのまま高値圏で引けた。

ユーロドルは、ドルの買い戻しで、大きめに下落。
前日までのドル売り・ユーロ買いの流れの巻き戻しが優勢に。欧州市場でドル売りが強まり1.360を下回ったほか、NY午後にもドルの買い戻しが加速し、1.35半ばまで下落した後は安値圏での揉み合いとなった。


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※9月30日朝時点)

見極め中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】10月4日クローズ】(※毎週土曜)
[10月7日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[10月7日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米国の財政問題』や『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『金融市場のリスク許容度による方向性』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。
※注意※現在、米国の政府機関が一部閉鎖中で、政府機関が発表母体となる経済指標の発表は流動的及び変則的となっています

米国以外では、
・21時30分:加)住宅建設許可
への注目度が高い。

これら以外では、
週明け要因
オーストラリアが祝日で休場
中国が祝日で休場(1日~7日)
米国の財政問題(新会計年度暫定予算案、連邦債務上限引き上げ)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
米国の量的緩和早期縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
次期FRB議長問題
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑
日本の金融政策への思惑
イタリアの政局不安
などの要因も重要。


★★★

週明け月曜日で、オーストラリアと中国が休場
先週に続いて、米国の財政問題絡みで米・政府機関が一部閉鎖中

本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない。
※注意※現在、米国の政府機関が一部閉鎖中で、政府機関が発表母体となる経済指標の発表は流動的及び変則的となっています

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、米国の財政問題への懸念でドル売り及びリスク回避ヨリの流れが加速したが、週末には多少戻した。

週明けの為替相場は、先週末の終値に比べて、若干の円高ドル安水準でスタートしている。

週明け月曜日の為替相場は、直近で大きな焦点となっている米国の財政問題に注視しながら、引き続き、米国の長期金利の動向主要な株式市場の動向金融市場のリスク許容度米国の量的緩和早期縮小への思惑などにも注意したい。


★本日発表の注目材料の詳細
本日はなし




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・21時30分:加)住宅建設許可
発表でのカナダドルへの影響はまずまず

本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
※注意※現在、米国の政府機関が一部閉鎖中で、政府機関が発表母体となる経済指標の発表は流動的及び変則的




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

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