【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★1日11日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!FXスワップ金利調査結果(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報→★→最終更新[1月12日12時50分]
【1月14日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■今週の金融市場の終値(1月11日クローズ時点)■□
・NYダウ→13488.43 +17.21
・ナス→3125.64 +3.88
・英FT100→6121.58 +20.07
・独DAX→7715.53 +7.06
・CME.N225→10935.00 +135.00
・金→1660.60 -17.40
・原油→93.56 -0.26
・ドル/円→89.1↑
・ユーロ/ドル→1.334↑
・ポンド/ドル→1.613↓
・ドル/スイス→0.913↓
・ユーロ/円→118.9↑
・ポンド/円→143.7↑
・スイス/円→97.6↑
・カナダ/円→90.5↑
・豪ドル/円→93.9→
・NZドル/円→74.6↓
・ユーロ/ポンド→0.827↑
・ユーロ/スイス→1.219↑
・ポンド/スイス→1.473↓
・豪ドル/ドル→1.053↓
・豪ドル/NZドル→1.258↑
・ユーロ/豪ドル→1.266↑
・豪ドル/スイス→0.962↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
【週末=1月11日(金曜日)の為替相場の動向及び傾向】
ドル円は、3営業日続伸で、89円台のせ&直近高値を更新
・アジア市場の朝方にで89円台のせ
・その後は調整が入りながらも、ドル買い・円売りヨリの流れが継続
・米国の長期金利が低下し、一時上値が重くなる
・欧米の株式市場のが堅調で、リスク選好の流れ
・NY午後は、週末のポジション調整で揉み合いが主体に
ユーロドルは、続伸で大幅上昇
・前日のドラギECB総裁の発言での利下げ観測後退によるユーロ買いが継続
・欧州タイム以降、ユーロ買い・ドル売りヨリで底堅い
・欧米の株式市場が堅調で、リスク選好の流れ
・NY市場参入で、ユーロ買いが加速
・NY午後は、週末のポジション調整で揉み合いが主体に
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(1月11日クローズ時点)■□
今週は、英国とユーロ圏の金融政策の発表が行われました。
来週は、主要国の金融政策の発表予定はありません。
→→→【2013年!主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→0.00~0.10%
↑前回12月20日は、据え置きも、追加金融緩和策を実施
&次回は、1月22日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回12月13日は、据え置きも、来年から米国債の購入を拡大して金融緩和策を強化
&次回は、1月30日
◆ユーロ圏→0.75%
↑前回1月10日は、据え置きも、全員一致で利下げ観測が後退
&次回は、2月7日
◆英国→0.50%
↑前回1月10日は、据え置きで、資産買い取りプログラムも据え置き
&次回は、2月7日
◆スイス→0.00%
↑前回12月13日は、据え置き
&次回は、3月14日
◆カナダ→1.00%
↑前回12月4日は、据え置き
&次回は、1月23日
◆オーストラリア→3.00%
↑前回12月4日は、0.25%の利下げ
&次回は、2月5日
◆ニュージーランド→2.50%
↑前回12月6日は、据え置き
&次回は、1月31日
◆南アフリカ→5.00%
↑前回11月22日は、据え置き
&次回は、1月24日
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※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表しています。
※スプレッドはキャンペーン実施期間が4週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を88.00円として計算
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