【FXライター高城のFXで稼ぐ方法は勝者に訊け!】ボーマンダさん(その2)「絞れ」のひと言が転機に

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今週も先週に引き続き、ボーマンダさんについてです。
⇒ボーマンダさん(その1)引きこもりから億トレーダーへ
⇒ボーマンダさん(その2)「絞れ」のひと言が転機に
⇒ボーマンダさん(羊飼いブログ番外編【前編】)【FXコレクティブ】17億×「25歳で億」ジュンさん×ボーマンダさん
■勝つまでにやったことは
トレードスタイルを「デイ~スウィングトレード」からスキャルピングに転換したボーマンダさん。しかし、5か月ほどマイナスが続いた。
収益がプラスに転じるまでの間にボーマンダさんがしたことは、苦戦している人にとって参考になる部分が多い。
まずボーマンダさんが行なったのはYouTubeの配信を活用した手法の研究だ。
「ナナキさんの配信を見ていたら、自分でもできそうに思えました。でも、見た目的に似たようなことをやっているのに勝てない。買っている人がどんなところで取引しているのか、今は情報を入れるターンだと思い、いろんな人の配信を見て勉強しました」
このコラムに登場してくれたジュンさん、ナナキさん、IMAさん、hiroさん、はんさんのほか、ジジさん、Hiroyukiさんなどの配信を見て、コメント欄にも書き込みながら勉強していたという。
■「絞れ」のアドバイス
コメント欄への書き込みは大きな出会いを生んでくれた。
「ある日、朝7時ごろにXへ投稿していたらhiroさんから『今話せますか』と突然話しかけられ、会うことができました。配信でよくコメントをしていたおかげだと思います。初対面なのにがっつりと自分の弱点を指摘されました」
絞れ――ボーマンダさんの胸に響いたのは、この言葉だった。
「順張りや逆張り、分レベルのスキャルピング――それまでいろいろやっていましたが、hiroさんの『絞れ』をきっかけに、ブレイク狙いの順張りスキャ1本に絞るようになりました」
高値・安値やラウンドナンバー(末尾が.00や.50のキリのいいレート)にたまったストップをひっかけて跳ねるところを狙うのがブレイク順張りの基本だ。
「はんさんの配信を見て、高値・安値の先端を狙えばいいのかとヒントをもらい、どんなブレイクを狙えばいいのか、チャートや取引履歴、録画したチャートを見ながら仮説を立て、検証していました」

■引きこもり時代から考えていた仮説
ボーマンダさんへの取材中、再三聞かれたのが「仮説・検証」という言葉。そうした習慣はいつ身についたのだろうか。
「もともと考えるのが好きな性格だということと、あとはゲームかもしれません。うまくはないですが、学校に行かずに引きこもっていた時期、ダラダラしながらゲームをやっていて、負けたら『こうしたら勝てたかも』と反省したりしていたので」
「絞る」ことは検証の有効性を高めることにもつながったという。
「FXのチャートは24時間動いていて、見るべき時間が多すぎます。とくにチャートの録画を見返すとき、入ってくる情報が多すぎるとパターンを精査できない。でも『絞る』ことで入ってくる情報が一気に減る。見るべき時間に条件をつけて絞って、脳が記憶しやすいようにしました」
脳みそにブレイクしやすいパターンが蓄積されるとともに、ボーマンダさんは億トレーダーへの階段を昇っていく。
続きは次回詳しく聞いていこう。
ボーマンダさん(その3)へ続く
ボーマンダさんのコラムは全4回となっています。
⇒ボーマンダさん(その1)引きこもりから億トレーダーへ
⇒ボーマンダさん(その2)「絞れ」のひと言が転機に
⇒ボーマンダさん(その3)4/24(金)公開予定!
⇒ボーマンダさん(その4)5/1(金)公開予定!
⇒ボーマンダさん(羊飼いブログ番外編【前編】)【FXコレクティブ】17億×「25歳で億」 ジュンさん×ボーマンダさん
【プロフィール】
ボーマンダさん(@Dragon_Dance_FX)さん
専業トレーダー。25歳。18歳からFXを始めて2023年にスキャルピングへ。2025年に累計収益1億円の大台を突破する。10人ほどのチーム「ボーマンダ隊」で検証や情報交換を行なう。2026年5月9日開催のFXコレクティブで講師を務める。