【FXライター高城のFXで稼ぐ方法は勝者に訊け!】ぷろっぷさん(その2)デイトレードが主体

人気コンテンツ【FXライター高城のFXで稼ぐ方法は勝者に訊け!】は毎週金曜日にお届けします!!
今週も先週に引き続き、ぷろっぷさんについてです。
⇒ぷろっぷさん(その1)外資系証券のプロから専業へ
⇒ぷろっぷさん(その2)デイトレードが主体
■株やOP・先物、FXを手掛ける
手掛けることができるマーケットもプロと個人では違いがある。
「個人だと債券はほとんど取引できません。オプションも日経225くらいです。その代わり、FXは個人の方が環境はいいし、個別株や225先物もプロと個人で環境が変わらない。『やりやすいものをやる』という感じでやっています」
ぷろっぷさんが主に取引するのは日経225オプション、個別株、日経225先物、そしてFXだ。
「収益ですか? 年によって大きく変わります。2022年であれば円安でFXがよかったですが、おおむね株やオプションが8に対してFXが2くらいです」
■今日より明日お金が増えてほしい
取引の時間軸はどのくらいなのだろうか。
「ファンダメンタルズも見るし、Xでは偉そうに天下国家を語ることもありますが、トレードはほとんどが1日とか、すごく短い時間軸です」
ぷろっぷさんに取材したのは半導体相場の主役・キオクシアホールディングスが決算発表当日だった。
「仕事がある兼業の人なら握ってもいいと思いますが、とくに今のような相場が高値圏にあるときは『今日より明日お金が増えてほしい』と思ってしまう。そうなると握れないですよね。期待値が読みにくくなってしまうので」
条件次第では、持ち越すこともあるという。
「条件にあえば決算をまたいで持ち越すこともあります。今期の決算銘柄もすべて買っていればプラスなんです。決算発表をまたぐこと自体に期待値はあるのですが、キオクシアはもう充分に上がっていて、みんなが注目しています。そんなときはムリに参加せず、見るだけの観客となります。わからないときは観客になる、というのが個人の王道、勝ちやすいスタイルだと思います」
■FXでの介入トレード
FXも日々のトレード対象のひとつだ。
「FXも毎日のように普通に取引します。今であれば介入です。いつ介入が入るか、予想できるわけではないですが、1回入れば2回目、3回目もある。入ったときにモニターの前にいられれば当たったときに大きい」
介入トレードでは下がる方向を狙うか、介入終了後のリバウンドを狙うか、2通りの考え方があるが......?
「まずは介入についていく方向です。介入の終わりを見極めることができれば、リバウンドも狙います。博打にはなりますが、当たれば大きいので」
ぷろっぷさん(その3)へ続く。
ぷろっぷさんのコラムは全4回となっています。
⇒ぷろっぷさん(その1)外資系証券のプロから専業へ
⇒ぷろっぷさん(その2)デイトレードが主体
⇒ぷろっぷさん(その3)6/5(金)公開予定!
⇒ぷろっぷさん(その4)6/12(金)公開予定!
【プロフィール】
ぷろっぷ(@PropTrader88)さん
専業トレーダー。大学院を終了し外資系証券へ。トレーダーとして活躍したのち、専業トレーダーへ。Xでは元プロならではの解説と皮肉の効いたポストが人気。noteでは深みのある分析記事や日次・週次の市況解説とともに更新する。仲値やロンドンフィックス、オルカン積立のフローなど、FX関連の記事も多い。