【FXライター高城のFXで稼ぐ方法は勝者に訊け!】ぷろっぷさん(その1)外資系証券のプロから専業へ

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今週から、ぷろっぷさんについてのコラムが始まります。
⇒ぷろっぷさん(その1)外資系証券のプロから専業へ
■「イナゴイコンのあの人」
「イナゴアイコンのあの人」といえばピンと来る人もいるだろう。
マーケットでなにか起きたとき、専門性の高い解説をいち早くポストしてくれる存在として頼りにする人も多いはず。
イナゴのアイコンのぷろっぷさん、どんな人なのだろうか?
「今は専業トレーダーです。もともとは理系の大学院生で大学の先生になれたらと考えていました。ただ、トレーダーになった先輩から話を聞き、面白そうだなと思い進路を変更。外資系証券のトレーダーになり、それ以来ずっとマーケット業務に携わってきました」」
■専業トレーダーとして10年以上
為替ディーラーだったのだろうか?
「あまり細かい話はできませんが、為替にも関わりのある部署にもいました。ただ、業務としてのトレーディングには制約も多いし、複雑な人間関係もあります。そうした諸々に疲れたこともあり、退職しました。個人でトレードしたほうが儲かるんじゃないかという助平心もありましたが(笑)」
会社を退職したのは10年以上前。それ以来、専業トレーダーとして生計を立てている。
■プロと個人の違い
「もちろん個人だと不利になる部分もありました。自分では大したことがないと思っていた情報、たとえば自社のエコノミストによる定期的な解説をディーラー時代は聞き流していましたが、意外と頭に残っていることがある。そのおかげか、ファンダメンタルズで致命的な間違いを犯すことはなかったのですが、個人だとそうした情報が途切れてしまいます」
重要な情報に気づかずチャンスを逃した、思わぬリスクを背負ってしまった......といった経験、覚えがあるのではないだろうか。
「細かい差が積み上がり、大きな差になることもある。今はXで発信してくれるエコノミストも増えましたが、退職した当時はまだ少なかったし、能動的に自分から取りに行く必要があります。思っていたのとは違うゲームでした」
ぷろっぷさん(その2)へ続く。
ぷろっぷさんのコラムは全4回となっています。
⇒ぷろっぷさん(その1)外資系証券のプロから専業へ
⇒ぷろっぷさん(その2)5/29(金)公開予定!
⇒ぷろっぷさん(その3)6/5(金)公開予定!
⇒ぷろっぷさん(その4)6/12(金)公開予定!
【プロフィール】
ぷろっぷ(@PropTrader88)さん
専業トレーダー。大学院を終了し外資系証券へ。トレーダーとして活躍したのち、専業トレーダーへ。Xでは元プロならではの解説と皮肉の効いたポストが人気。noteでは深みのある分析記事や日次・週次の市況解説とともに更新する。仲値やロンドンフィックス、オルカン積立のフローなど、FX関連の記事も多い。