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9月11日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2025年09月

木曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■■■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【9月7日3時00分にアップ→【9月11日15時10分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【9月11日5時35分にアップ→【9月11日5時35分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・08時15分:NZ)ホークスビーRBNZ総裁の発言
・21時15分:欧)ECB政策金利声明発表
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)消費者物価指数
・21時45分:欧)ラガルドECB総裁の記者会見
・26時00分:米)30年債入札
通知機能付き[羊飼いのFXアプリ]
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その他、注目点及び懸念点など
・自民党総裁選への思惑
・米国の金融政策への思惑(来週9月17日に金融政策の発表)
・トランプ米大統領の発言
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(10日に生産者物価指数→11日に新規失業保険申請件数、消費者物価指数→12日にミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】。9日には雇用統計の年次改定の暫定値の公表も)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・金融当局者や要人による発言(FRB高官は次回FOMCに向けたブラックアウト期間中。日銀役員の発言に注目。トランプ米大統領やベッセント米財務長官の発言にも)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(今週9月11日に金融政策の発表)
・日本の金融政策への思惑(来週9月19日に金融政策の発表)
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ロシア・ウクライナ情勢

9月11日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
-
08:01 英国 英)RICS住宅価格
-10% -13%
08:15 ニュージーランド NZ)ホークスビーRBNZ総裁の発言
要人発言
08:50 日本 日)第3四半期景況判断BSI[全産業]
- -1.9
日本 ↑・第3四半期景況判断BSI[大企業製造業] - -4.8
日本 日)国内企業物価指数
[前月比/前年比]
-0.1% +0.2%
+2.7% +2.6%
20:00 トルコ ト)TCMB政策金利声明発表
200bp
利下げ
41.00%
50bp
利下げ
43.00%
21:15 ユーロ圏 欧)ECB政策金利声明発表
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
2.15%
据え置き
2.15%
据え置き
21:30 米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
23.5万件 23.7万件
米国 米)消費者物価指数
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+0.3% +0.2%
+2.9% +2.7%
米国 ↑・消費者物価指数【コア】
[前月比/前年比]
+0.3% +0.3%
+3.1% +3.1%
21:45 ユーロ圏 欧)ラガルドECB総裁の記者会見
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
23:30 米国 米)週間天然ガス貯蔵量
- +55
26:00 米国 米)30年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
220億ドル
27:00 米国 米)財政収支
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-3245億 -2911億

07:30
ニュージーランド NZ)製造業PMI
- 52.8
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



低スプレッド米ドル/円・0.2銭原則固定ゴールデンウェイジャパン[FXTF MT4][FXTF GX]/GMOクリック証券[FXネオ]/みんなのFX/LIGHT FX/FXブロードネット/IG証券(※スプレッド原則固定は例外あり)


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、9月11日5時35分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『自民党総裁選への思惑』と『米国の消費者物価指数の公表』、そして『来週に控える日本と米国の金融政策の発表への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)消費者物価指数
・26時00分:米)30年債入札
に注目が集まる。

米国以外では、
・08時15分:NZ)ホークスビーRBNZ総裁の発言
・20時00分:ト)TCMB政策金利声明発表
※3・21時15分:欧)ECB政策金利声明発表
※3・21時45分:欧)ラガルドECB総裁の記者会見
に注目が集まる。

その他、
・自民党総裁選への思惑
・米国の金融政策への思惑(来週9月17日に金融政策の発表)
・トランプ米大統領の発言
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(10日に生産者物価指数→11日に新規失業保険申請件数、消費者物価指数→12日にミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】。9日には雇用統計の年次改定の暫定値の公表も)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・金融当局者や要人による発言(FRB高官は次回FOMCに向けたブラックアウト期間中。日銀役員の発言に注目。トランプ米大統領やベッセント米財務長官の発言にも)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(今週9月11日に金融政策の発表)
・日本の金融政策への思惑(来週9月19日に金融政策の発表)
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ロシア・ウクライナ情勢
などが重要となる。

★★★

本日は、トルコの金融政策の発表ユーロ圏の金融政策の発表が行われる。

本日の米国の経済指標は、新規失業保険申請件数消費者物価指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、30年債の入札が予定されている。

また来週には、日本と米国の金融政策の発表を控える。

今週の為替相場は、明確な方向性は出ずにレンジ内で推移。ドル円は147円半ばで、ユーロドルは1.16ドル後半で、10日のNY終盤を迎えている。

本日は、自民党総裁選への思惑米国の消費者物価指数の発表米ドル、日本円、ユーロの方向性米国の金融政策への思惑(来週17日に金融政策の発表あり)が重要となる。
その他、トランプ米大統領の発言主要な株式市場及び米国債利回りの動向日本の金融政策への思惑(来週19日に金融政策の発表あり)ユーロ圏の金融政策への思惑金融当局者や要人による発言などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)消費者物価指数
※3・21時15分:欧)ECB政策金利声明発表
※3・21時45分:欧)ラガルドECB総裁の記者会見
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・08時15分:NZ)ホークスビーRBNZ総裁の発言
→発言内容次第

・21時15分:欧)ECB政策金利声明発表
・21時45分:欧)ラガルドECB総裁の記者会見
→今後の金融政策への思惑で、ユーロが大きく動きやすい

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)消費者物価指数
・26時00分:米)30年債入札
→本日の消費者物価指数の発表が今週のメイン
来週17日には米国の金融政策の発表を控える
来週に向けた流れを上手く掴みたい


■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週)
※FRB高官の発言→ブラックアウト期間(6日~18日)
9月8日(月)
・石破首相が辞任を正式に表明→自民党が臨時総裁選挙を実施へ
※米経済指標は小粒
9月9日(火)
・米労働省労働統計局(BLS)が雇用統計の年次改定の暫定値を公表
※米経済指標は小粒
9月10日(水)
米)生産者物価指数
9月11日(木)
欧)ECB金融政策&ラガルドECB総裁の記者会見
米)新規失業保険申請件数
米)消費者物価指数
9月12日(金)
米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
※来週→日本、英国、米国、カナダの金融政策発表を控える

通知機能付きの『羊飼いのFXアプリ』
https://www.fxkun.com/


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]9月5日クローズ】(※毎週土曜)
[9月8日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[9月8日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2025年版)
7月8日☆オーストラリア
7月9日☆ニュージーランド
7月24日☆ユーロ圏
7月30日☆米国、カナダ
7月31日☆日本
8月7日■英国
8月12日■オーストラリア
8月20日■ニュージーランド
9月11日△ユーロ圏
9月17日△米国、カナダ
9月18日△英国
9月19日△日本

9月25日△スイス
9月30日△オーストラリア
10月8日◎ニュージーランド
10月29日◎米国、カナダ
10月30日◎日本、ユーロ圏
■主要国の休場日■
7月1日☆香港、カナダ
7月4日☆米国
7月21日☆日本
8月1日■スイス
8月4日■オーストラリア、カナダ
8月11日■日本
8月25日■英国
9月1日△米国、カナダ
9月15日△日本
9月23日△日本
9月30日△カナダ
10月1日~8日◎中国
10月1日◎香港
10月7日◎香港
10月6日◎オーストラリア
10月13日◎日本、米国(祝日だが金融市場は通常通り)、カナダ
10月27日◎ニュージーランド
10月29日◎香港、中国
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FX重要経済指標直前通知メルマガ
為替相場3大市場対照表【2024年→2025年冬時間バージョン】
2025年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2025年夏時間バージョン】
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