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4月28日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2021年1-6月]

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【4月25日17時30分にアップ→【4月28日15時05分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【4月28日6時10分にアップ→【4月28日6時10分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・10時30分:豪)第1四半期消費者物価指数
・21時30分:加)小売売上高【除自動車】
・23時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
・23時30分:米)週間原油在庫
・27時00分:米)FOMC政策金利声明発表
・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
4月月末間近(週末30日が4月月末での最後の営業日、本日はスポットレベルでの4月月末での最後の営業日)
バイデン米大統領の施政方針演説(米国時間28日→日本時間29日の朝方~昼頃を予定)
米国の主要企業の決算発表→アップル、ボーイング、フェイスブック、その他
・今週(4/26~)に、日本(27日)、米国(28日)の金融政策の発表を予定
・来週(5/3~)に、オーストラリア(4日)、トルコ(6日)、英国(6日)の金融政策の発表と日本(6日)の議事録の公表を予定
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(本格化→ピークへ)
・今週に、米国の中長期国債の入札が相次ぐ(26日→2年債&5年債、27日→7年債)
・バイデン政権による増税案(28日の施政方針演説でキャピタルゲイン税率改正などの富裕層への増税を提案予定)
・米国の金融政策(次回金融政策発表は本日・4月28日を予定)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・バイデン米大統領の発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米ドルの方向性
・金融当局者や要人による発言
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・日本の金融政策(4月26日に金融政策の発表を消化済み)
・欧州の金融政策(4月22日に金融政策の発表を消化済み)
・新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種などの動向
・原油と金を中心とした商品市場
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き

4月28日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
4月月末間近(週末30日が4月月末での最後の営業日、本日はスポットレベルでの4月月末での最後の営業日)
バイデン米大統領の施政方針演説(米国時間28日→日本時間29日の朝方~昼頃を予定)
米国の主要企業の決算発表→アップル、ADP、アフラック、ボーイング、コーマイニング、イーベイ、フォード、フェイスブック、ショッピファイ、CMEグループ、ディスカバリー、ヒューマナ、クアルコム、ヤム・ブランズ、その他
08:50 日本 日)小売業販売額
+4.7% -1.5%
日本 ↑・百貨店・スーパー販売額 +5.2% -4.7%
10:30 オーストラリア 豪)第1四半期消費者物価指数
[前期比/前年比]
→過去発表時[豪ドル円]
+0.9% +0.9%
+1.4% +0.9%
15:00 ドイツ 独)GFK消費者信頼感調査
-3.5 -6.2
15:45 フランス 仏)消費者信頼感指数
93 94
20:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- +8.6%
21:30 カナダ 加)小売売上高
→過去発表時[カナダ円]
+4.0% -1.1%
↑・小売売上高【除自動車】 +3.7% -1.2%
米国 米)卸売在庫【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+0.5% +0.6%
23:00 ユーロ圏 欧)ラガルドECB総裁の発言
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
23:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- +59.4万
27:00 米国 米)FOMC政策金利声明発表
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
0.25%
据え置き
0.25%
据え置き
27:30 米国 米)パウエルFRB議長の記者会見
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
要人発言
未定 米国 米)バイデン大統領の演説(施政方針演説、上下両院合同会議)
要人発言

07:45
ニュージーランド NZ)貿易収支
+0.33億 +1.81億
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、4月28日6時10分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『FOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長記者会見』、そして『バイデン政権による増税案(28日に施政方針演説)』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・23時30分:米)週間原油在庫
※1・27時00分:米)FOMC政策金利声明発表
※1・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
に注目が集まる。

米国以外では、
・10時30分:豪)第1四半期消費者物価指数
・21時30分:加)小売売上高【除自動車】
・23時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
4月月末間近(週末30日が4月月末での最後の営業日、本日はスポットレベルでの4月月末での最後の営業日)
バイデン米大統領の施政方針演説(米国時間28日→日本時間29日の朝方~昼頃を予定)
米国の主要企業の決算発表→アップル、ボーイング、フェイスブック、その他
・今週(4/26~)に、日本(27日)、米国(28日)の金融政策の発表を予定
・来週(5/3~)に、オーストラリア(4日)、トルコ(6日)、英国(6日)の金融政策の発表と日本(6日)の議事録の公表を予定
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(本格化→ピークへ)
・今週に、米国の中長期国債の入札が相次ぐ(26日→2年債&5年債、27日→7年債)
・4月の月末要因(週末30日が4月月末での最後の営業日)
・バイデン政権による増税案(28日の施政方針演説でキャピタルゲイン税率改正などの富裕層への増税を提案予定)
・米国の金融政策(次回金融政策発表は本日・4月28日を予定)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・バイデン米大統領の発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米ドルの方向性
・金融当局者や要人による発言
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・日本の金融政策(4月26日に金融政策の発表を消化済み)
・欧州の金融政策(4月22日に金融政策の発表を消化済み)
・新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種などの動向
・原油と金を中心とした商品市場
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
などが重要となる。

★★★

本日は、スポットレベルでの4月月末での最後の営業日で、FOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長の記者会見バイデン米大統領の施政方針演説(米国時間28日→日本時間29日の朝方~昼頃を予定)が行われる。

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントでは、週間原油在庫の公表の他、FOMC政策金利声明発表及びパウエルFRB議長の記者会見バイデン米大統領の施政方針演説が予定されている。

今週の為替相場は、週明けこそ米ドル売りの流れが継続して、そこに日本円売りやユーロ売りの流れが加わり、ドル円は上昇し、ユーロドルは下落したが、昨日に一転して米ドル売り・日本円売り・ユーロ買いの流れが優勢となって、ドル円は上値を試して108円後半まで上昇し、ユーロドルは反発して1.20後半まで上昇している。

本日は、引き続き、米ドルの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、FOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長の記者会見バイデン政権による増税案(施政方針演説で富裕層への増税も提案予定)金融市場のリスク許容度金融当局者や要人による発言米国の主要企業の決算発表(本格化→ピークへ)新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種の動向などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1・27時00分:米)FOMC政策金利声明発表
※1・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・10時30分:豪)第1四半期消費者物価指数
→内容次第も、豪ドルが大きく動くキッカケに

・21時30分:加)小売売上高【除自動車】
→発表でのカナダドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・23時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
→発言内容次第

・23時30分:米)週間原油在庫
・27時00分:米)FOMC政策金利声明発表
・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
→ここから、FOMC金融政策発表→バイデン施政方針演説と今後の金融市場の流れを決めかねない重要なイベントが続く
難しい局面


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月23日クローズ】(※毎週土曜)
[4月26日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[4月26日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
4月6日■オーストラリア
4月14日■ニュージーランド
4月15日■トルコ
4月21日■カナダ
4月22日■ユーロ

4月27日■日本
4月28日■米国

5月4日◆オーストラリア
5月6日◆トルコ、英国

5月20日◆南アフリカ
5月26日◆ニュージーランド4
■主要国の休場日■
4月2日■グッドフライデーで多くの国が休場(米国は祝日ではないが金融市場は軒並み休場で債券市場は短縮取引)
4月5日■イースターマンデーで多くの国が休場(オセアニア、ユーロ圏、英国が軒並み休場、米国の金融市場は通常通り)、中国と香港は清明節
4月6日■中国と香港はイースターマンデーの振替休日
4月23日■トルコ
4月26日■ニュージーランド
4月27日■南アフリカ
4月29日■日本

5月3日◆日本、中国、英国
5月4日◆日本、中国
5月5日◆日本、中国

5月13日◆トルコ、スイス
5月14日◆トルコ
5月19日◆中国、トルコ
5月24日◆スイス、カナダ
5月31日◆英国、米国
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