【FX突撃取材!】12月6日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略

竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2021年12月6日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■12月6日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

先週1週間の対ドルでの主要通貨の騰落は、上昇通貨は上位よりスイスフラン(+0.62%)、円(+0.51%)と続いた。一方で下落通貨でも上位より豪ドル(-1.74%)、NZドル(-1.10%)、ポンド(-0.77%)、カナダドル(-0.43%)、ユーロ(-0.07%)と続く。上昇通貨・下落通貨の順位が多少入れ替わった以外は、ほぼ先々週と同じ構図。リスク回避の動きが続いている。11月下旬以降、景気回復や中銀の金融政策の正常化期待から、先行して買われてきた通貨群に大きな調整が入り始めている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

先週3日(金)に発表となった米国11月の雇用統計は、非農業部門雇用者数の増加幅は市場予想を下回ったものの、失業率は4.2%へと低下した。ISM非製造業景気指数は69.1と統計開始以来の高水準を記録、今月のFOMC会合でのテーパリングや利上げの前倒しが視野に入る。金利の市場では将来の景気減速を織り込み長期の金利が低下、結果、長短金利差が縮小するという引き締め期のようなイールドカーブ(金利曲線)となってきた。為替市場ではオセアニア通貨が売られ、ユーロ/豪ドルが上げ幅を拡大する。ユーロ/豪ドルの押し目買いを検討している。また今週は、米ドル/円で111.60~114.20円、ユーロ/米ドルで1.1200~1.1420ドル、ユーロ/豪ドルで1.6000~1.6380ドルを予想している。

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