【FX突撃取材!】7月1日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※毎週水曜日に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪
それでは、2026年7月1日10時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■7月1日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
先月の米ドル/円の値幅は極めて限定的だったが、月末に節目の162.00円を上抜けたことで動きが出てきた。今月の米ドル/円の値動きに(他通貨でもトレンドが出てくればいいのだが)期待したいところ。
前回、162円台をつけたのは1986年で、実に40年ぶりのドル高となる。
このドル高の強さを確認したのが、政府・日銀が11.7兆円の介入を実施しても効かなかったという事実。政府・日銀の巨額の介入がかえってドル需給の強さをマーケットに示す結果となったのは、なんとも皮肉なところ。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
マーケットの関心は現在、政府・日本銀行が為替介入に踏み切るかどうかだが、日本の通貨当局が次にどの水準を防衛ラインと見なすのかへと移りつつある。
今のところ、162.00円よりも大きなバリアがあると言われている165.00円レベルで次の介入が出るのではないかという意見が多数。
ただ、防衛ラインを引き直すというより、時間稼ぎに終始しそうだ。とはいえ、単なる時間稼ぎのために再び11.7兆円もの資金を投下できるのか、疑問は残る。
介入の意味としては、ドル買いが遅れている企業にドル買いのチャンスを与えるため、ということになるのだろうか。
戦略的には米ドル/円のロングスタンス継続で臨みたい。
(※節目となるテクニカルポイントについては有料メルマガにて随時配信中)
<米ドル/円 日足チャート>
※クリックで拡大します
>>>有料メールマガジン・西原宏一のトレード戦略指令の詳細はこちら
