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【FX突撃取材!】1月12日(木曜日)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

神田卓也 FX戦略

【FX突撃取材!企画】に外為どっとコムのセミナーでお馴染み神田卓也さんが参加!
神田卓也さんは、外為どっとコム総合研究所の取締役調査部長上席研究員。外為どっとコム総合研究所のレポートや、動画、ツイッターで有益な為替情報を配信されています。
その神田卓也さんから、毎週木曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!
毎週・木曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪



それでは、 2023年1月12日11時時点に神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■1月12日(木)神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

本日12日(木)は米12月CPIに市場の関心が集まっている。市場予想は前年比+6.5%、コア前年比+5.7%となっており、前回11月の+7.1%、+6.0%からさらに伸びが鈍化すると見られている。なお、直近5回の米CPI発表当日の米ドル/円の値幅は、8月▼3.3円 9月△3.0円 10月△1.2円 11月▼6.4円 12月▼3.3円と、平均3.4円の激しい値動きを記録。FRBが金融政策は「データ次第」のスタンスを取っていることから、「データ次第」で市場の思惑が大きく揺さぶられるためだろう。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今回のCPIも、予想以上に鈍化すれば、市場はFRBの利上げ打ち止めとその先の利下げ転換を先取りして動くことになりそうだ。反面、予想ほど鈍化しなかった場合はFRBが次回も50bpの大幅利上げを継続するとの思惑を呼びやすく、利上げ打ち止め時期の後ずれ観測に繋がることも考えられる。いずれにしても、米12月CPIの「データ次第」で米ドル/円は大幅に変動する公算が大きい。CPIが発表される本日12日(木)日本時間22時30分以降は、米ドル/円の取り扱いに十分な注意が必要となりそうだ。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足チャート
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