10月1日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴:
★「スケジュール表と指標ランク」→【9月28日11時00分にアップ】→【10月1日15時23分に最終更新】
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【10月1日5時45分にアップ】→【10月1日5時45分に最終更新】
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| 【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム |
| ・08時50分:日)第3四半期日銀短観 ・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】 ・21時15分:米)ADP雇用統計 ・22時45分:米)製造業PMI【改定値】 ・23時00分:米)ISM製造業景況指数 →通知機能付き[羊飼いのFXアプリ] →羊飼いのX(旧Twitter)アカウント |
| その他、注目点及び懸念点など |
| ・米国の政府予算期限(米国時間9月30日いっぱいで期限切れ→米国の政府機関が一部閉鎖へ) ・香港と中国は祝日で休場(中国は1日~8日まで) ・10月月初め・四半期初め(本日1日が10月月初めでの最初の営業日) ・10月月初め・四半期初め要因(本日10月1日が10月月初めでの最初の営業日) ・米国の政府機関の一部閉鎖問題(米国時間9月30日で政府予算が期限切れ) ・米国の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は10月29日) ・自民党総裁選への思惑(今週末10月4日に投開票) ・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利) ・米ドル、日本円、ユーロの方向性 ・トランプ米大統領の発言 ・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀役員の発言に注目。その他、トランプ大統領の発言も) ・注目度の高い米国の経済指標の発表(週末の雇用統計を中心に目白押し) ・主要な株式市場(米国中心)の動向 ・日本の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は10月30日) ・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は10月30日) ・原油と金を中心とした商品市場の動向 ・米国と各国の関税交渉の行方や思惑 |
| 10月1日(水)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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|---|---|---|---|---|---|
| ・米国の政府予算期限(米国時間9月30日いっぱいで期限切れ→米国の政府機関が一部閉鎖へ) ・香港と中国は祝日で休場(中国は1日~8日まで) ・10月月初め・四半期初め(本日1日が10月月初めでの最初の営業日) |
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| 06:45 | ![]() |
NZ)住宅建設許可 | - | +5.4% | |
| 08:10 | ![]() |
米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし) | 要人発言 | ||
| 08:50 | ![]() |
日)第3四半期日銀短観 [大企業製造業業況判断] →過去発表時[ドル円] |
+14 | +13 | |
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↑・[大企業製造業先行き] | +13 | +12 | ||
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↑・[大企業非製造業業況判断] | +34 | +34 | ||
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↑・[大企業非製造業先行き] | +28 | +27 | ||
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↑・[設備投資計画] | +11.3% | +11.5% | ||
| 15:00 | ![]() |
英)ネーションワイド住宅価格 [前月比/前年比] |
+0.2% | -0.1% | |
| +1.8% | +2.1% | ||||
| 15:30 | ![]() |
ス)小売売上高 | - | +0.7% | |
| 16:30 | ![]() |
ス)製造業PMI | 48.0 | 49.0 | |
| 16:50 | ![]() |
仏)製造業PMI【改定値】 | 48.1 | 48.1 | |
| 16:55 | ![]() |
独)製造業PMI【改定値】 | 48.5 | 48.5 | |
| 17:00 | ![]() |
欧)製造業PMI【改定値】 | 49.5 | 49.5 | |
| 17:30 | ![]() |
英)製造業PMI【改定値】 | 46.2 | 46.2 | |
| 18:00 | ![]() |
欧)消費者物価指数【速報値】 →過去発表時[ユーロドル][ユーロ円] |
+2.2% | +2.0% | |
| ↑・消費者物価指数【速報値】【コア】 | +2.3% | +2.3% | |||
| 18:55 | ![]() |
英)マンMPC委員の発言 | 要人発言 | ||
| 20:00 | ![]() |
米)MBA住宅ローン申請指数 | - | +0.6% | |
| 21:15 | ![]() |
米)ADP雇用統計 →過去発表時[ユーロドル][ドル円] |
+5.0万人 | +5.4万人 | |
| 22:45 | ![]() |
米)製造業PMI【改定値】 | 52.0 | 52.0 | |
| 23:00 | ![]() |
米)ISM製造業景況指数 →過去発表時[ユーロドル][ドル円] |
49.0 | 48.7 | |
![]() |
米)建設支出 →過去発表時[ユーロドル][ドル円] |
-0.1% | -0.1% | ||
| 23:30 | ![]() |
米)週間原油在庫 →過去発表時[ユーロドル][ドル円] |
- | -60.7万 | |
| 25:15 | ![]() |
米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし) | 要人発言 | ||
米国の経済指標は → → → → → → の7段階で表記
その他の経済指標は → → → の4段階で表記
※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、10月1日5時45分に追記済み】
■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)
本日の為替相場の焦点は、『10月月初め・四半期初め要因(本日が10月月初め最初)』と『米国の政府機関の一部閉鎖問題(米国時間9月30日いっぱいで期限切れ→米国の政府機関が一部閉鎖へ)』、そして『米国のADP雇用統計とISM製造業指数の発表』にあり。
米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時15分:米)ADP雇用統計
※2・22時45分:米)製造業PMI【改定値】
※3・23時00分:米)ISM製造業景況指数
に注目が集まる。
米国以外では、
・08時50分:日)第3四半期日銀短観
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
に注目が集まる。
その他、
・米国の政府予算期限(米国時間9月30日いっぱいで期限切れ→米国の政府機関が一部閉鎖へ)
・香港と中国は祝日で休場(中国は1日~8日まで)
・10月月初め・四半期初め(本日1日が10月月初めでの最初の営業日)
・10月月初め・四半期初め要因(本日10月1日が10月月初めでの最初の営業日)
・米国の政府機関の一部閉鎖問題(米国時間9月30日で政府予算が期限切れ)
・米国の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は10月29日)
・自民党総裁選への思惑(今週末10月4日に投開票)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・トランプ米大統領の発言
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀役員の発言に注目。その他、トランプ大統領の発言も)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(週末の雇用統計を中心に目白押し)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・日本の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は10月30日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は10月30日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
などが重要となる。
★★★
本日は、10月月初め・四半期初め(本日1日が10月月初めでの最初の営業日)。
香港と中国は祝日で休場(中国は1日~8日まで)で、米国の政府予算期限(米国時間9月30日いっぱいで期限切れ→米国の政府機関が一部閉鎖へ)でもある。
本日の米国の経済指標は、ADP雇用統計とISM製造業景況指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。
また今週は、週末3日(金)には雇用統計(米政府機関一部閉鎖で発表延期の可能性高い)とISM非製造業指数の発表を控える。
今週の為替相場は、先週とは一転して、米ドル売り・日本円買いの流れが優勢となって、そこから強まる展開に。ドル円は一時147円半ばまで下落し、ユーロドルは一時1.17ドル半ばまで上昇している。
本日は、10月月初め・四半期初め要因(本日が10月月初め最初)と米国の政府機関の一部閉鎖問題(米国時間9月30日いっぱいで期限切れ→米国の政府機関が一部閉鎖へ)、米ドル、日本円、ユーロの方向性、米国のADP雇用統計とISM製造業指数の発表が重要となる。
その他、自民党総裁選への思惑(今週末10月4日に投開票)や米国の金融政策への思惑、主要な株式市場及び米国債利回りの動向、金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言多数)、トランプ米大統領の発言、日本の金融政策への思惑、ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。
★本日発表の注目材料の詳細
※1・21時15分:米)ADP雇用統計
※2・22時45分:米)製造業PMI【改定値】
※3・23時00分:米)ISM製造業景況指数
→今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
・08時50分:日)第3四半期日銀短観
→注目度は高い
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
→内容次第で、ユーロが大きく反応する可能性あり
・21時15分:米)ADP雇用統計
・22時45分:米)製造業PMI【改定値】
・23時00分:米)ISM製造業景況指数
→今週は、米ドル売り・日本円買いの流れが強まる展開
本日は、10月月初め最初で、月初め&四半期初め
月初め&四半期初めでのフローに注目
米国の経済指標は、ADP雇用統計とISM製造業景況指数
大きく動く可能性も高い
■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週)
※FRB高官の発言→多数あり
▼9月29日(月)
・月末間近(翌日が月末最後)
日)野口日銀審議委員の発言
※米経済指標は小粒
▼9月30日(火)
・9月月末・四半期末(本日が9月月末最後)
・米国の政府予算期限
日)日銀金融政策決定会合における主な意見の公表(9月18日19日開催分)
豪)RBA金融政策&ブラックRBA総裁記者会見
米)消費者信頼感指数
米)JOLTS求人
▼10月1日(水)
・10月月初め・四半期初め(本日が10月月初め最初)
※米国の政府機関一部閉鎖で10月1日以降の米国の経済指標の発表などが延期される可能性あり
日)第3四半期日銀短観
欧)消費者物価指数【速報値】
米)ADP雇用統計
米)ISM製造業指数
▼10月2日(木)
日)内田日銀副総裁の発言
米)新規失業保険申請件数
▼10月3日(金)
日)植田日銀総裁の発言
米)雇用統計(米政府機関一部閉鎖で延期の可能性あり)
米)ISM非製造業指数
※翌日4日に自民党総裁選の投開票を控える
通知機能付きの『羊飼いのFXアプリ』
https://www.fxkun.com/
★今週の為替相場の焦点など
→【[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]9月26日クローズ】(※毎週土曜)
→【[9月29日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
→【[9月29日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
→【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)
| ■主要国の金融政策発表(2025年版)■ 8月7日■英国 8月12日■オーストラリア 8月20日■ニュージーランド 9月11日△ユーロ圏 9月17日△米国、カナダ 9月18日△英国 9月19日△日本 9月25日△スイス 9月30日△オーストラリア 10月8日◎ニュージーランド 10月29日◎米国、カナダ 10月30日◎日本、ユーロ圏 11月4日★オーストラリア 11月6日★英国 11月26日★ニュージーランド |
■主要国の休場日■ 8月1日■スイス 8月4日■オーストラリア、カナダ 8月11日■日本 8月25日■英国 9月1日△米国、カナダ 9月15日△日本 9月23日△日本 9月30日△カナダ 10月1日~8日◎中国 10月1日◎香港 10月6日◎オーストラリア 10月7日◎香港 10月13日◎日本、米国(祝日だが金融市場は通常通り)、カナダ 10月27日◎ニュージーランド 10月29日◎香港、中国 11月3日★日本 11月11日★米国(債券市場のみ休場)、カナダ 11月24日★日本 11月27日★米国(感謝祭) |
| 便利ツール ・重要指標の過去発表時のチャート早見表 ・FX(外国為替)重要指標直前通知システム ・FX口座開設キャンペーン一覧 ・今月のFXキャンペーン凄い順 ・FX比較ロボ ・LINE@ID:@forex ・羊飼いのLINEスタンプ ・投資猫のLINEスタンプ ・羊飼いのFXメルマガ ・本日の経済指標メルマガ ・FX重要経済指標直前通知メルマガ ・為替相場3大市場対照表【2024年→2025年冬時間バージョン】 ・2025年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール ・為替相場3大市場対照表【2025年夏時間バージョン】 ・【2025年・夏時間用】主要FX取引会社『取引可能時間』 |
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