9月22日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴:
★「スケジュール表と指標ランク」→【9月21日11時00分にアップ】→【9月22日15時30分に最終更新】
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【9月22日5時38分にアップ】→【9月22日5時38分に最終更新】
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・10時00分:豪)ブロックRBA総裁の発言 ・22時45分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり) ・23時00分:米)ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言(投票権あり) ・25時00分:米)ミランFRB理事の発言(投票権あり→FOMCで0.5%の利下げを主張) ・27時00分:英)ベイリーBOE総裁の発言 ※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない →通知機能付き[羊飼いのFXアプリ] →羊飼いのX(旧Twitter)アカウント |
その他、注目点及び懸念点など |
・週明け ・自民党総裁選告示 ・23日(火)は日本は祝日で休場(日経225先物やオプションの取引はあり) ・23日(火)にトランプ米大統領が国連総会で一般討論演説 ・米国の金融政策への思惑(先週9月17日に金融政策の発表を消化済み) ・自民党総裁選への思惑(本日22日に自民党総裁選告示) ・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利) ・米ドル、日本円、ユーロの方向性 ・トランプ米大統領の発言(明日23日に国連総会で演説あり) ・主要な株式市場(米国中心)の動向 ・金融当局者や要人による発言(ブラックアウト期間明けのFRB高官の発言に注目。22日に0.5%の利下げを主張したミランFRB理事→23日にパウエルFRB議長の発言あり。その他、トランプ米大統領の発言にも) ・注目度の高い米国の経済指標の発表(23日にPMI【速報値】→25日に新規失業保険申請件数と第2四半期GDP【確報値】→26日にPCEデフレーター) ・日本の金融政策への思惑(先週9月19日に金融政策の発表を消化済み) ・ユーロ圏の金融政策への思惑(9月11日に金融政策の発表を消化済み) ・原油と金を中心とした商品市場の動向 ・米国と各国の関税交渉の行方や思惑 |
9月22日(月)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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・週明け ・自民党総裁選告示 |
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10:00 | ![]() |
豪)ブロックRBA総裁の発言 →過去発表時[豪ドル円] |
要人発言 | ||
21:30 | ![]() |
英)ピルMPC理事の発言 | 要人発言 | ||
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加)鉱工業製品価格 | +0.1% | +0.7% | ||
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加)原料価格指数 | - | +0.3% | ||
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米)シカゴ連銀全米活動指数 | -0.16 | -0.19 | ||
22:45 | ![]() |
米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり) | 要人発言 | ||
23:00 | ![]() |
米)ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言(投票権あり) | 要人発言 | ||
25:00 | ![]() |
独)ナーゲル独連銀総裁の発言 | 要人発言 | ||
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米)ミランFRB理事の発言(投票権あり→FOMCで0.5%の利下げを主張) | 要人発言 | |||
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米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし) | 要人発言 | |||
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米)ハマック:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権なし) | 要人発言 | |||
27:00 | ![]() |
英)ベイリーBOE総裁の発言 →過去発表時[ポンドドル][ポンド円] |
要人発言 | ||
- | ![]() |
米)注目度の高い経済指標の発表はない | - | - |
米国の経済指標は → → → → → → の7段階で表記
その他の経済指標は → → → の4段階で表記
※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、9月22日5時38分に追記済み】
■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)
本日の為替相場の焦点は、『米国の金融政策への思惑(先週に金融政策の発表を消化済み)』と『自民党総裁選への思惑(本日に自民党総裁選告示)』、そして『米ドル、日本円、ユーロの方向性』にあり。
米国の経済指標及びイベントは、
・22時45分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・23時00分:米)ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言(投票権あり)
・25時00分:米)ミランFRB理事の発言(投票権あり→FOMCで0.5%の利下げを主張)
注目度の高いものの発表はない。
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
米国以外では、
・10時00分:豪)ブロックRBA総裁の発言
・27時00分:英)ベイリーBOE総裁の発言
に注目が集まる。
その他、
・週明け
・自民党総裁選告示
・23日(火)は日本は祝日で休場(日経225先物やオプションの取引はあり)
・23日(火)にトランプ米大統領が国連総会で一般討論演説
・米国の金融政策への思惑(先週9月17日に金融政策の発表を消化済み)
・自民党総裁選への思惑(本日22日に自民党総裁選告示)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・トランプ米大統領の発言(明日23日に国連総会で演説あり)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・金融当局者や要人による発言(ブラックアウト期間明けのFRB高官の発言に注目。22日に0.5%の利下げを主張したミランFRB理事→23日にパウエルFRB議長の発言あり。その他、トランプ米大統領の発言にも)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(23日にPMI【速報値】→25日に新規失業保険申請件数と第2四半期GDP【確報値】→26日にPCEデフレーター)
・日本の金融政策への思惑(先週9月19日に金融政策の発表を消化済み)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(9月11日に金融政策の発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
などが重要となる。
★★★
本日は、週明け月曜日で、自民党総裁選告示が行われる。
本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントでは、ミランFRB理事の発言(投票権あり→FOMCで0.5%の利下げを主張)の他、複数のFRB高官の発言が予定されている。
先週の為替相場は、17日に米国の金融政策の発表を控えて、週明けから米ドル売りの流れが強まっていたが、17日のNY市場で実際にFOMC金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見を受けて、発表直後こそ米ドル売りの流れが加速したが、そこからは米ドル買いの流れが優勢となった。ドル円は149円後半で、ユーロドルは1.17半ばで、週末クローズを迎えた。
週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートしている。
本日は、米国の金融政策への思惑(先週17日に金融政策の発表を消化済み)と自民党総裁選への思惑(本日22日に自民党総裁選告示)、米ドル、日本円、ユーロの方向性が重要となる。
その他、金融当局者や要人による発言(FOMC明けのFRB高官に注目。本日22日に0.5%の利下げを主張したミランFRB理事)や主要な株式市場及び米国債利回りの動向、トランプ米大統領の発言(明日23日に国連で演説あり)、日本の金融政策への思惑(先週9月19日に金融政策の発表を消化済み)、ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。
★本日発表の注目材料の詳細
※本日はなし
→今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
・10時00分:豪)ブロックRBA総裁の発言
→発言内容次第も、注目度は高い
・27時00分:英)ベイリーBOE総裁の発言
→発言内容次第
・22時45分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・23時00分:米)ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言(投票権あり)
・25時00分:米)ミランFRB理事の発言(投票権あり→FOMCで0.5%の利下げを主張)
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→先週にFOMCを消化
ブラックアウト期間明けのFRB高官の発言に注目が集まる
実際にFOMCの結果を受けて、週末に向けて米ドル買いの流れが優勢となったが、ここからどういった方向性が出てくるのか、シッカリと見極めたい
■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週)
※FRB高官の発言→FOMC明け&ブラックアウト期間明けで多数あり
▼9月22日(月)
・自民党総裁選告示
米)ミランFRB理事の発言(投票権あり→FOMCで0.5%の利下げを主張)
※米経済指標は小粒
▼9月23日(火)
・日本休場(日経225先物やオプションの取引はあり)
・トランプ米大統領が国連で演説
独)製造業&非製造業PMI[速報値]
欧)製造業&非製造業PMI[速報値]
英)製造業&非製造業PMI[速報値]
米)製造業&非製造業PMI[速報値]
米)パウエルFRB議長の発言
▼9月24日(水)
豪)消費者物価指数
※米経済指標は小粒
▼9月25日(木)
ス)SNB金融政策&シュレーゲルSNB総裁記者会見
米)第2四半期GDP【確報値】
▼9月26日(金)
日)東京都区部消費者物価指数
米)PCEデフレーター
通知機能付きの『羊飼いのFXアプリ』
https://www.fxkun.com/
★今週の為替相場の焦点など
→【[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]9月19日クローズ】(※毎週土曜)
→【[9月22日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
→【[9月22日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
→【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)
■主要国の金融政策発表(2025年版)■ 7月8日☆オーストラリア 7月9日☆ニュージーランド 7月24日☆ユーロ圏 7月30日☆米国、カナダ 7月31日☆日本 8月7日■英国 8月12日■オーストラリア 8月20日■ニュージーランド 9月11日△ユーロ圏 9月17日△米国、カナダ 9月18日△英国 9月19日△日本 9月25日△スイス 9月30日△オーストラリア 10月8日◎ニュージーランド 10月29日◎米国、カナダ 10月30日◎日本、ユーロ圏 |
■主要国の休場日■ 7月1日☆香港、カナダ 7月4日☆米国 7月21日☆日本 8月1日■スイス 8月4日■オーストラリア、カナダ 8月11日■日本 8月25日■英国 9月1日△米国、カナダ 9月15日△日本 9月23日△日本 9月30日△カナダ 10月1日~8日◎中国 10月1日◎香港 10月7日◎香港 10月6日◎オーストラリア 10月13日◎日本、米国(祝日だが金融市場は通常通り)、カナダ 10月27日◎ニュージーランド 10月29日◎香港、中国 |
便利ツール ・重要指標の過去発表時のチャート早見表 ・FX(外国為替)重要指標直前通知システム ・FX口座開設キャンペーン一覧 ・今月のFXキャンペーン凄い順 ・FX比較ロボ ・LINE@ID:@forex ・羊飼いのLINEスタンプ ・投資猫のLINEスタンプ ・羊飼いのFXメルマガ ・本日の経済指標メルマガ ・FX重要経済指標直前通知メルマガ ・為替相場3大市場対照表【2024年→2025年冬時間バージョン】 ・2025年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール ・為替相場3大市場対照表【2025年夏時間バージョン】 ・【2025年・夏時間用】主要FX取引会社『取引可能時間』 |
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