8月11日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴:
★「スケジュール表と指標ランク」→【8月10日9時30分にアップ】→【8月11日6時30分に最終更新】
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【8月11日5時40分にアップ】→【8月11日5時40分に最終更新】
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※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない →通知機能付き[羊飼いのFXアプリ] →羊飼いのX(旧Twitter)アカウント |
その他、注目点及び懸念点など |
・日本は祝日で休場 ・週明け ・米国の金融政策への思惑(7月30日に金融政策の発表を消化→次回は9月17日) ・トランプ米大統領の発言 ・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利) ・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は消費者物価指数、生産者物価指数、小売売上高及びミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】と目白押し) ・米ドル、日本円、ユーロの方向性 ・米国と各国の関税交渉の行方や思惑 ・主要な株式市場(米国中心)の動向 ・ロシア・ウクライナ情勢(15日に米露首脳会談を予定) ・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目。トランプ米大統領やベッセント米財務長官の発言にも) ・日本の金融政策への思惑(7月31日に金融政策の発表を消化→次回は9月19日) ・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は9月11日) ・・米国の主要企業の決算発表(ピークアウト) ・原油と金を中心とした商品市場の動向 |
8月11日(月)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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・日本は祝日で休場 ・週明け ・米国の主要企業の決算発表(ピークアウト) |
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- | ![]() |
米)注目度の高い経済指標の発表はない | - | - |
米国の経済指標は → → → → → → の7段階で表記
その他の経済指標は → → → の4段階で表記
※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、8月11日5時40分に追記済み】
■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)
本日の為替相場の焦点は、『米ドル、日本円、ユーロの方向性』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『明日に米国の消費者物価指数の発表を控える点』にあり。
米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。
その他、
・日本は祝日で休場
・週明け
・米国の金融政策への思惑(7月30日に金融政策の発表を消化→次回は9月17日)
・トランプ米大統領の発言
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は消費者物価指数、生産者物価指数、小売売上高及びミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】と目白押し)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・ロシア・ウクライナ情勢(15日に米露首脳会談を予定)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目。トランプ米大統領やベッセント米財務長官の発言にも)
・日本の金融政策への思惑(7月31日に金融政策の発表を消化→次回は9月19日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は9月11日)
・・米国の主要企業の決算発表(ピークアウト)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
などが重要となる。
★★★
本日は、日本は祝日で休場だが、世界的には週明け月曜日。
本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。
先週の為替相場は、ドル円は146円後半~147円後半で大きめに上下した後に147円後半で、ユーロドルは一時1.17手前まで上昇した後に1.16台で上下して1.16半ばで、週末クローズを迎えた。
週明けの為替相場は、先週の終値よりもほんの少しだけ日本円買いヨリでスタートしている。
本日は、米ドル、日本円、ユーロの方向性と主要な株式市場及び米国債利回りの動向、米国の金融政策への思惑、トランプ米大統領の発言が重要となる。
その他、明日に米国の消費者物価指数の発表を控える点、ロシア・ウクライナ情勢(15日に米露首脳会談を予定)、日本が祝日休場での影響、金融当局者や要人による発言、米国と各国の関税交渉の行方や思惑、日本の金融政策への思惑、ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。
★本日発表の注目材料の詳細
※本日はなし
→今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→週明けの動きを見極めたい
■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週)
※FRB高官の発言→複数あり
▼8月11日(月)
・日本休場
※米経済指標は小粒
▼8月12日(火)
豪)RBA金融政策&ブロックRBA総裁の記者会見
豪)RBA四半期金融政策報告
英)雇用統計
米)消費者物価指数
▼8月13日(水)
※米経済指標は小粒
▼8月14日(木)
豪)雇用統計
英)第2四半期GDP【速報値】
米)新規失業保険申請件数
米)生産者物価指数
▼8月15日(金)
・米露首脳会談(ウクライナに関して)
日)第2四半期GDP【速報値】
米)小売売上高
米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
通知機能付きの『羊飼いのFXアプリ』
https://www.fxkun.com/
★今週の為替相場の焦点など
→【[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]8月8日クローズ】(※毎週土曜)
→【[8月11日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
→【[8月11日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
→【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)
■主要国の金融政策発表(2025年版)■ 6月4日●カナダ 6月5日●ユーロ圏 6月17日●日本 6月18日●米国 6月19日●スイス、英国 7月8日☆オーストラリア 7月9日☆ニュージーランド 7月24日☆ユーロ圏 7月30日☆米国、カナダ 7月31日☆日本 8月7日■英国 8月12日■オーストラリア 8月20日■ニュージーランド 9月11日△ユーロ圏 9月17日△米国、カナダ 9月18日△英国 9月19日△日本 9月25日△スイス 9月30日△オーストラリア |
■主要国の休場日■ 6月1日●中国 6月2日●ニュージーランド、中国 6月9日●オーストラリア、スイス 6月19日●米国 6月20日●ニュージーランド 7月1日☆香港、カナダ 7月4日☆米国 7月21日☆日本 8月1日■スイス 8月4日■オーストラリア、カナダ 8月11日■日本 8月25日■英国 9月1日△米国、カナダ 9月15日△日本 9月23日△日本 9月30日△カナダ |
便利ツール ・重要指標の過去発表時のチャート早見表 ・FX(外国為替)重要指標直前通知システム ・FX口座開設キャンペーン一覧 ・今月のFXキャンペーン凄い順 ・FX比較ロボ ・LINE@ID:@forex ・羊飼いのLINEスタンプ ・投資猫のLINEスタンプ ・羊飼いのFXメルマガ ・本日の経済指標メルマガ ・FX重要経済指標直前通知メルマガ ・為替相場3大市場対照表【2024年→2025年冬時間バージョン】 ・2025年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール ・為替相場3大市場対照表【2025年夏時間バージョン】 ・【2025年・夏時間用】主要FX取引会社『取引可能時間』 |
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