本記事はプロモーションを含みます

4月29日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2022年04月

金曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【4月24日15時00分にアップ→【4月29日14時20分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【4月29日6時40分にアップ→【4月29日6時40分に最終更新


[羊飼い限定・口座開設特典]1000通貨から取引可能なFXブロードネットは入金で合計5千円


【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・10時30分:豪)第1四半期生産者物価指数
・17時00分:独)第1四半期GDP【速報値】
・17時00分:ス)ジョーダンSNB総裁の発言
・18時00分:欧)第1四半期GDP【速報値】
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】【コア】
・21時30分:加)GDP
・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・21時30分:米)第1四半期雇用コスト指数
・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
日本が祝日で休場
4月・月末(日本以外で本日が4月月末での最後の営業日)
米国の主要企業決算発表→シェブロン、ハネウェル、エクソン・モービル、アッヴィ、グッドイヤー、その他
・来週(5月4日)→FOMC金融政策発表を控える
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の国債市場と長期金利
・米国の金融政策(4月6日に議事録の公表を消化済み→5月4日に金融政策の発表を予定、インフレや利上げ開始時期、利上げ回数、QT開始時期への思惑が高まる、ウクライナ情勢での影響も)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性(FOMC議事録の公表以降米ドル買いの流れが強まる)
・金融当局者や要人による発言(23日から次回FOMCの為のブラックアウト期間入り、FRB高官の発言はなし)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国中心、今週は四半期GDP【速報値】がメイン)
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・原油と金を中心とした商品市場
・日本の金融政策(4月28日に金融政策の発表を消化済み、毎営業日指値オペを実施する事を発表)
・欧州の金融政策(4月14日に金融政策の発表を消化済み)
・バイデン米大統領の発言
・新型コロナウイルス感染症への懸念

4月29日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
日本が祝日で休場
4月・月末(日本以外で本日が4月月末での最後の営業日)
米国の主要企業決算発表→シェブロン、ハネウェル、エクソン・モービル、アッヴィ、グッドイヤー、その他
・来週(5月4日)→FOMC金融政策発表を控える
07:00 ニュージーランド NZ)ANZ消費者信頼感指数
- 77.9
10:30 オーストラリア 豪)第1四半期生産者物価指数
[前期比/前年比]
→過去発表時[豪ドル円]
- +1.3%
- +3.7%
オーストラリア 豪)民間部門信用
[前月比/前年比]
+0.6% +0.6%
+8.0% +7.9%
14:30 フランス 仏)第1四半期GDP【速報値】
[前期比/前年比]
+0.3% +0.7%
+5.5% +5.4%
フランス 仏)消費者支出
[前月比/前年比]
-0.2% +0.8%
- -2.3%
15:00 英国 英)ネーションワイド住宅価格
[前月比/前年比]
+0.8% +1.1%
+12.6% +14.3%
ドイツ 独)輸入物価指数
[前月比/前年比]
+3.4% +1.3%
+28.6% +26.3%
15:30 スイス ス)小売売上高
- +12.8%
15:45 フランス 仏)消費者物価指数【速報値】
[前月比/前年比]
+0.2% +1.4%
+4.6% +4.5%
フランス 仏)生産者物価指数
[前月比/前年比]
- +1.1%
- +22.4%
16:00 スイス ス)KOF先行指数
99.4 99.7
トルコ ト)貿易収支
-82.0億 -78.8億
17:00 ドイツ 独)第1四半期GDP【速報値】
[前期比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.2% -0.3%
+3.7% +1.8%
スイス ス)ジョーダンSNB総裁の発言
要人発言
18:00 ユーロ圏 欧)第1四半期GDP【速報値】
[前期比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.2% +0.3%
+5.0% +4.6%
ユーロ圏 欧)消費者物価指数【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+7.5% +7.4%
↑・消費者物価指数【速報値】【コア】 +3.2% +2.9%
21:00 南アフリカ 南ア)貿易収支
+220億 +106億
南アフリカ 南ア)財政収支
-305億 -34億
21:30 カナダ 加)GDP[前月比/前年比]
→過去発表時[カナダ円]
+0.8% +0.2%
+4.1% +3.5%
米国 米)個人所得
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+0.4% +0.5%
米国 ↑・個人支出 +0.7% +0.2%
米国 ↑・PCEデフレーター +6.7% +6.4%
米国 ↑・PCEコア・デフレーター
[前月比/前年比]
+0.3% +0.4%
+5.3% +5.4%
米国 米)第1四半期雇用コスト指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円] 
+1.1% +1.0%
22:45 米国 米)シカゴ購買部協会景気指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
62.0 62.9
23:00 米国 米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
65.7 65.7
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



■□□FXキャッシュバック企画を[お得な順番に]ランキング化!→→【詳細】


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、4月29日6時40分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『4月月末要因』と『来週にFOMC金融政策発表を控える点』、そして『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※2・21時30分:米)第1四半期雇用コスト指数
※3・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
※4・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
に注目が集まる。

米国以外では、
・10時30分:豪)第1四半期生産者物価指数
・17時00分:独)第1四半期GDP【速報値】
・17時00分:ス)ジョーダンSNB総裁の発言
・18時00分:欧)第1四半期GDP【速報値】
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】【コア】
・21時30分:加)GDP
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
日本が祝日で休場
4月・月末(日本以外で本日が4月月末での最後の営業日)
米国の主要企業決算発表→シェブロン、ハネウェル、エクソン・モービル、アッヴィ、グッドイヤー、その他
・来週(5月4日)→FOMC金融政策発表を控える
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の国債市場と長期金利
・米国の金融政策(4月6日に議事録の公表を消化済み→5月4日に金融政策の発表を予定、インフレや利上げ開始時期、利上げ回数、QT開始時期への思惑が高まる、ウクライナ情勢での影響も)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性(FOMC議事録の公表以降米ドル買いの流れが強まる)
・金融当局者や要人による発言(23日から次回FOMCの為のブラックアウト期間入り、FRB高官の発言はなし)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国中心、今週は四半期GDP【速報値】がメイン)
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・原油と金を中心とした商品市場
・日本の金融政策(4月28日に金融政策の発表を消化済み、毎営業日指値オペを実施する事を発表)
・欧州の金融政策(4月14日に金融政策の発表を消化済み)
・バイデン米大統領の発言
・新型コロナウイルス感染症への懸念
などが重要となる。

★★★

本日は、日本は祝日で休場だが、日本以外では4月月末での最後の営業日となる。

本日の米国の経済指標は、個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター第1四半期雇用コスト指数シカゴ購買部協会景気指数ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】がメイン。
一方、経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。

また、来週にFOMC金融政策発表を控える

今週の為替相場は、週明けは金融市場が大きくリスクオフに傾いた事で日本円買いの流れが加速する中、ユーロはジリジリ売られ、米ドルは不安定ながらも買われる展開に。ドル円は一時127円割れ直前まで下落し、ユーロドルは一時1.06半ばまで下落したが、そこから一転して日本円売り・米ドル買いが復活→日銀の決定や金融市場のリスクオンの流れで加速して、ドル円は131円前半ばまで上昇し、ユーロドルは1.04後半まで下落している。

本日も、米ドル・日本円・ユーロの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向米国の金融政策への思惑来週にFOMC金融政策発表を控える点が重要となる。
その他、4月月末要因日本の金融政策への思惑(毎営業日指値オペを実施する事を決定)金融市場のリスク許容度米国の主要企業の決算発表(GAFAMの決算発表が続々と)ウクライナ情勢原油と金を中心とした商品市場金融当局者や要人による発言(FRBはブラックアウト期間)欧州の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※2・21時30分:米)第1四半期雇用コスト指数
※3・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
※4・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・17時00分:ス)ジョーダンSNB総裁の発言
→発言内容次第

・21時30分:加)GDP
→発表でのカナダドルへの影響は非常にモノになりやすい

・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・21時30分:米)第1四半期雇用コスト指数
・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
来週にFOMC金融政策発表を控える
また、日本以外では4月月末での最後の営業日
一転して日本円売り・米ドル買いが復活→日銀の決定や金融市場のリスクオンの流れで加速
ドル円は大きく上昇し、ユーロドルは引き続き下値を試す展開
来週のFOMC金融政策発表(5月4日)に向けての流れが重要も、非常に難しい局面

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月22日クローズ】(※毎週土曜)
[4月25日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[4月25日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2022年対応版)
3月1日▼オーストラリア
3月2日▼カナダ
3月10日▼ユーロ
3月16日▼米国
3月17日▼トルコ、英国
3月18日▼日本
3月24日▼スイス、南アフリカ
4月5日●オーストラリア
4月13日●ニュージーランド、カナダ
4月14日●トルコ、ユーロ

4月28日●日本
5月3日◆オーストラリア
5月4日◆米国
5月5日◆英国

5月19日◆南アフリカ
5月25日◆ニュージーランド
5月26日◆トルコ
■主要国の休場日■
3月21日■日本
4月4日★中国
4月5日★中国
4月15日★グッドフライデーで多くの国が休場(イースター絡み、日本以外)
4月18日★イースターマンデーで多くの国が休場(イースター絡み、日本と米国以外)
4月23日★トルコ

4月25日★ニュージーランド、オーストラリア
4月29日★日本

5月2日▼中国、トルコ、英国
5月3日▼中国、日本、トルコ
5月4日▼中国、日本、トルコ
5月5日▼日本

5月9日▼香港
5月19日▼トルコ
5月23日▼カナダ
5月26日▼スイス
5月30日▼米国
便利ツール
重要指標の過去発表時のチャート早見表
羊飼い特製『為替相場ノート』PDF版
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FX口座開設キャンペーン一覧
今月のFXキャンペーン凄い順
FX比較ロボ
FX会社の評判&クチコミ
・LINE@ID:@forex
羊飼いのLINEスタンプ
投資猫のLINEスタンプ
羊飼いのFXアプリ(iPhone版)
羊飼いのFXアプリ(Android版)
羊飼いのTwitter
羊飼いのFXメルマガ
本日の経済指標メルマガ
FX重要経済指標直前通知メルマガ
羊飼いのFX取引&戦略ブログ
2022年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2022年夏時間バージョン】
羊飼いのFXブログのTOPページはこちら
の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み