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1月19日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2021年1-6月]

火曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【1月17日15時00分にアップ→【1月19日15時07分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【1月19日6時42分にアップ→【1月19日6時42分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・19時00分:独)ZEW景況感調査
・時間未定:米)バンク・オブ・アメリカ第4四半期決算
・時間未定:米)ゴールドマン・サックス第4四半期決算
・24時00分:米)イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会(上院財政委員会)
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
米国が休場明け
EU財務相理事会
イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会
米国の主要企業の決算発表バンク・オブ・アメリカゴールドマン・サックス、ハリバートン、ネットフリックス、ステート・ストリート、コメリカ、ファスナル、その他
明日(20日・水)に、BOC金融政策発表
明日(20日・水)に、バイデン氏が米国の大統領に就任(就任式及び演説あり)
21日(木)に、日銀金融政策発表
21日(木)に、ECB金融政策発表
・今週(1/18~)に、日本(21日)、トルコ(21日)、南アフリカ(21日)、カナダ(20日)、欧州(21日)の金融政策の発表を予定
・来週(1/25~)に、米国の金融政策の発表と日本の議事録の公表を予定
・米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(先週末から徐々に本格化、大手金融機関の決算発表も)
・新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発・承認の動向(世界中で感染が再び拡大する中、新型コロナワクチンの承認が各国で相次ぐ)
・米国の追加経済対策
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の次期大統領の正式決定・政権移行・就任の流れ(既に正式決定済み、20日に就任)
・米国の金融政策(12月16日に金融政策の発表を消化済み→1月6日に議事録の公表済み→次回の金融政策発表は来週・1月27日を予定)
・欧州の金融政策(12月10日に金融政策の発表を消化済み→1月14日に議事録の公表済み→次回の金融政策発表は今週・1月21日を予定)
・金融当局者や要人による発言
・米国の大統領の発言
・原油と金を中心とした商品市場
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・日本の金融政策(12月18日に金融政策の発表を消化済み→次回の金融政策発表は今週・1月21日を予定)

1月19日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国が休場明け
EU財務相理事会
イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会
米国の主要企業の決算発表バンク・オブ・アメリカゴールドマン・サックス、ハリバートン、ネットフリックス、ステート・ストリート、コメリカ、ファスナル、その他
明日(20日・水)に、BOC金融政策発表
明日(20日・水)に、バイデン氏が米国の大統領に就任(就任式及び演説あり)
21日(木)に、日銀金融政策発表
21日(木)に、ECB金融政策発表
16:00 ドイツ 独)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
+0.5% +0.5%
-0.3% -0.3%
16:30 スイス ス)生産者輸入価格
[前月比/前年比]
- -0.1%
- -2.7%
19:00 ドイツ 独)ZEW景況感調査
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+60.0 +55.0
ユーロ圏 欧)ZEW景況感調査
- +54.4
20:30 トルコ ト)住宅価格指数
[前月比/前年比]
- +2.18%
- +29.22%
未定 米国 米)バンク・オブ・アメリカ第4四半期決算
大手金融決算
未定 米国 米)ゴールドマン・サックス第4四半期決算
大手金融決算
22:30 カナダ 加)卸売売上高
+1.0% +1.0%
カナダ 加)製造業売上高
-0.1% +0.3%
24:00 米国 米)イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会(上院財政委員会)
要人発言
27:00 英国 英)ホールデンMPC委員の発言
要人発言

06:00
米国 米)対米証券投資【ネット長期フロー】
- +519億
↑・対米証券投資【ネットフロー合計】 - -104億
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、1月19日6時42分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『米国が休場明けとなる点』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・時間未定:米)バンク・オブ・アメリカ第4四半期決算
・時間未定:米)ゴールドマン・サックス第4四半期決算
・24時00分:米)イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会(上院財政委員会)
に注目が集まる。
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
・19時00分:独)ZEW景況感調査
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
米国が休場明け
EU財務相理事会
イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会
米国の主要企業の決算発表バンク・オブ・アメリカゴールドマン・サックス、ハリバートン、ネットフリックス、ステート・ストリート、コメリカ、ファスナル、その他
明日(20日・水)に、BOC金融政策発表
明日(20日・水)に、バイデン氏が米国の大統領に就任(就任式及び演説あり)
21日(木)に、日銀金融政策発表
21日(木)に、ECB金融政策発表
・今週(1/18~)に、日本(21日)、トルコ(21日)、南アフリカ(21日)、カナダ(20日)、欧州(21日)の金融政策の発表を予定
・来週(1/25~)に、米国の金融政策の発表と日本の議事録の公表を予定
・米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(先週末から徐々に本格化、大手金融機関の決算発表も)
・新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発・承認の動向(世界中で感染が再び拡大する中、新型コロナワクチンの承認が各国で相次ぐ)
・米国の追加経済対策
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の次期大統領の正式決定・政権移行・就任の流れ(既に正式決定済み、20日に就任)
・米国の金融政策(12月16日に金融政策の発表を消化済み→1月6日に議事録の公表済み→次回の金融政策発表は来週・1月27日を予定)
・欧州の金融政策(12月10日に金融政策の発表を消化済み→1月14日に議事録の公表済み→次回の金融政策発表は今週・1月21日を予定)
・金融当局者や要人による発言
・米国の大統領の発言
・原油と金を中心とした商品市場
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・日本の金融政策(12月18日に金融政策の発表を消化済み→次回の金融政策発表は今週・1月21日を予定)
などが重要となる。

★★★

本日は、米国が休場明けで、イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会が行われる。
また、明日(20日・水)にはBOC金融政策発表バイデン氏の米大統領就任(就任式及び演説あり)21日(木)には日銀金融政策発表ECB金融政策発表を控える。

本日の米国の経済指標も、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントは、バンク・オブ・アメリカの決算ゴールドマン・サックスの決算の他、イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会が予定されている。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートした後は、米国が祝日休場ということもあって、ドル円もユーロドルも方向感なく揉み合いで推移している。

本日は、米ドルの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、米国が休場明けとなる点金融市場のリスク許容度イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会米国の次期大統領の正式決定・政権移行・就任の流れ(正式決定済み→20日に就任)金融当局者や要人による発言新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発・承認の動向米国の金融政策トランプ米大統領の弾劾訴追米国の主要企業の決算発表などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・時間未定:米)バンク・オブ・アメリカ第4四半期決算
・時間未定:米)ゴールドマン・サックス第4四半期決算
・24時00分:米)イエレン氏の米財務長官指名承認公聴会(上院財政委員会)
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
米国が休場明け
本日にイエレン氏の米財務長官指名承認公聴会が行われる他、明日にバイデン氏の米大統領就任を控える
非常に難しい局面
もう少し大人しくしておきたい


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]1月15日クローズ】(※毎週土曜)
[1月18日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[1月18日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
12月1日▼オーストラリア
12月9日▼カナダ
12月10日▼ユーロ
12月16日▼米国
12月17日▼スイス、英国
12月18日▼日本
12月24日▼トルコ
1月20日◎カナダ
1月21日◎日本、ユーロ、トルコ、南アフリカ

1月27日◎米国
2月2日◆オーストラリア
2月4日◆英国
2月18日◆トルコ
2月24日◆ニュージーランド
■主要国の休場日■
12月16日▼南アフリカ
12月24日▼クリスマスイブで多くの国で休場か短縮取引(米国の金融市場は短縮取引
12月25日▼クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場
12月28日▼ニュージーランド、オーストラリア、英国、カナダ
12月31日▼日本
1月1日◎ほぼ全ての国が休場(ニューイヤーズデイ)
1月4日◎ニュージーランド
1月11日◎日本
1月18日◎米国
1月25日◎ニュージーランド
1月26日◎オーストラリア

2月1日◆ニュージーランド
2月8日◆ニュージーランド
2月11日◆中国、日本
2月12日◆中国
2月15日◆中国、カナダ、米国
2月16日◆中国
2月17日◆中国
2月23日◆日本
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