9月14日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴:
★「スケジュール表と指標ランク」→【9月13日11時30分にアップ】→【9月14日15時10分に最終更新】
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【9月13日20時26分にアップ】→【9月14日5時33分に最終更新】
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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム |
※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない →羊飼いのTwitterアカウント |
その他、注目点及び懸念点など |
・自民党総裁選投開票 ・EU中国首脳会議 ・16日(水)に、FOMC金融政策発表 ・17日(木)に、日銀金融政策発表 ・17日(木)に、BOE金融政策発表 ・今週(9/14~)に、日本(17日)、英国(17日)、南アフリカ(17日)、米国(16日)の金融政策の発表やオーストラリア(15日)の議事録の公表を予定 ・米ドルの方向性 ・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン) ・米国の国債市場と長期金利 ・主要な株式市場(米国中心) ・米国の金融政策(8月27日にジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の講演&臨時FOMCを消化、次回FOMC結果発表は今週・9月16日) ・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き ・トランプ大統領の発言 ・英国のEU離脱問題 ・トランプ大統領による大統領令の行方(失業給付増額など、8月8日にサイン済み) ・米国の大統領選挙 ・原油と金を中心とした商品市場 ・金融当局者や要人による発言 ・日本の金融政策(次回金融政策発表は今週・9月17日) ・欧州の金融政策(9月10日に金融政策を発表済み) ・新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向 ・人民元 |
9月14日(月)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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・自民党総裁選投開票 ・EU中国首脳会議 ・16日(水)に、FOMC金融政策発表 ・17日(木)に、日銀金融政策発表 ・17日(木)に、BOE金融政策発表 |
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13:30 | 日)第三次産業活動指数 | +0.5% | +7.9% | ||
日)鉱工業生産【確報値】 [前月比/前年比] |
- | +8.0% | |||
- | -16.1% | ||||
16:00 | ト)鉱工業生産 [前月比/前年比] |
+8.3% | +17.6% | ||
+4.8% | +0.1% | ||||
18:00 | 欧)鉱工業生産 [前月比/前年比] |
+4.1% | +9.1% | ||
-8.1% | -12.3% | ||||
- | 米)注目度の高い経済指標の発表はない | - | - |
米国の経済指標は → → → → → → の7段階で表記
その他の経済指標は → → → の4段階で表記
※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、9月14日5時33分に追記済み】
■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)
本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『主要な株式市場の動向』、そして『明後日にFOMC金融政策発表を控える点』にあり。
米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。
※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。
経済指標及び要人発言以外では、
・自民党総裁選投開票
・EU中国首脳会議
・16日(水)に、FOMC金融政策発表
・17日(木)に、日銀金融政策発表
・17日(木)に、BOE金融政策発表
・今週(9/14~)に、日本(17日)、英国(17日)、南アフリカ(17日)、米国(16日)の金融政策の発表やオーストラリア(15日)の議事録の公表を予定
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の金融政策(8月27日にジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の講演&臨時FOMCを消化、次回FOMC結果発表は今週・9月16日)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・トランプ大統領の発言
・英国のEU離脱問題
・トランプ大統領による大統領令の行方(失業給付増額など、8月8日にサイン済み)
・米国の大統領選挙
・原油と金を中心とした商品市場
・金融当局者や要人による発言
・日本の金融政策(次回金融政策発表は今週・9月17日)
・欧州の金融政策(9月10日に金融政策を発表済み)
・新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向
・人民元
などが重要となる。
★★★
本日は、週明け月曜日で、自民党総裁選投開票とEU中国首脳会議が行われる。
また、16日にFOMC金融政策発表、17日に日銀金融政策発表とBOE金融政策発表を控える。
本日の米国の経済指標は、注目度の高いモノの発表はなく、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。
先週の為替相場は、米ドル買いの流れと米ドル売りの流れが日替わりの様に変化し、ドル円は105円後半~106円前半の狭いレンジでの揉み合いとなるも、ユーロドルはECB金融政策発表後の総裁の発言を受けて一時1.19前半まで上昇した後にイッテコイとなるなど大きく上下した。
週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートしている。
本日は、米ドルの方向性と金融市場のリスク許容度、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、明後日(16日・水)にFOMC金融政策発表を控える点やトランプ大統領の発言、英国のEU離脱問題、米中対立の悪化や米国による中国排除の動き、新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向、原油と金を中心とした商品市場、17日(木)に日銀金融政策発表とBOE金融政策発表を控える点などにも注意したい。
★本日発表の注目材料の詳細
※本日はなし
→今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→週明け月曜日
今週は、FOMC金融政策発表や日銀金融政策発表を控える中、米ドルの方向性や金融市場のリスク許容度、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向を見極めながら、流れを掴みたい
★今週の為替相場の焦点など
→【[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]9月11日クローズ】(※毎週土曜)
→【[9月14日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
→【[9月14日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
→【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)
■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
→『羊飼いのFX取引&戦略ブログ』上で、日本時間19時までに更新予定
※裁量トレードの戦略公開は、週初の月曜日・火曜日はお休みで水曜日~金曜日に実行
以下でも相場観や取引履歴を公開中
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■主要国の金融政策発表■ 8月4日■オーストラリア 8月6日■英国 8月12日■ニュージーランド 8月20日■トルコ 9月1日★オーストラリア 9月9日★カナダ 9月10日★ユーロ 9月16日★米国 9月17日★日本、英国、南ア 9月23日★ニュージーランド 9月24日★トルコ、スイス 10月6日◎オーストラリア 10月22日◎トルコ 10月28日◎カナダ 10月29日◎日本、ユーロ |
■主要国の休場日■ 8月3日■オーストラリア、トルコ、カナダ 8月10日■日本、南アフリカ 8月31日■英国 9月7日★米国、カナダ 9月21日★日本 9月22日★日本 9月24日★南アフリカ 10月1日◎中国(建国記念日、~8日まで連休) 10月2日◎中国 10月5日◎オーストラリア、中国 10月6日◎中国 10月7日◎中国 10月8日◎中国 10月12日◎米国、カナダ 10月26日◎ニュージーランド、中国 10月29日◎トルコ |
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