【1】□■先週の金融市場の終値(9月11日クローズ時点)■□

■前営業日=9月11日

・NYダウ工業株30種→27665.64 +131.06
・ナスダック→10853.545 -66.048
・英FTSE100→6032.09 +28.77
・独DAX→13202.84 -6.05
・日経平均→23406.49 +171.02
・TOPIX→1636.64 +11.78
・金→1947.90 -16.40
・原油→37.33 +0.03

・ドル/円→106.10→
・ユーロ/ドル→1.1843↑
・ポンド/ドル→1.2796↓
・ドル/スイス→0.9089→

・ユーロ/円→125.66↑
・ポンド/円→135.77↓
・スイス/円→116.70→

・カナダ/円→80.43→
・豪ドル/円→77.21→
・NZドル/円→70.68→

・ユーロ/ポンド→0.9255↑
・ユーロ/スイス→1.0764→
・ポンド/スイス→1.1630↓

・豪ドル/ドル→0.7277→
・豪ドル/NZドル→1.0920→
・ユーロ/豪ドル→1.6274→
・豪ドル/スイス→0.6613→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(9月11日クローズ時点)■□

今週(9/7～)に、欧州(10日)、カナダ(9日)の金融政策の発表を実施済み
来週(9/14～)に、日本(17日)、英国(17日)、南アフリカ(17日)、米国(16日)の金融政策の発表やオーストラリア(15日)の議事録の公表を予定
→→→【2020年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回7月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事要旨は、6月16日分を7月20日に公表済み
→議事要旨は、7月15日分を9月24日に公表予定
＆次回の金融政策は、9月17日に発表予定
◆米国→0.00～0.25％
↑前回8月27日(臨時開催)の金融政策は、政策金利はそのままも、声明文に金融政策の目標として「当面の間は2%を上回るインフレ率を目指す」と明記し、金融政策の『新たな指針』を示した
→議事録は、8月19日に公表済み
＆次回の金融政策は、9月16日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回9月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事要旨は、10月8日に公表予定
＆次回の金融政策は、10月29日に発表予定
◆英国→0.10％
↑前回8月6日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、9月17日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回6月18日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、9月24日に発表予定
◆カナダ→0.25％
↑前回9月9日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、10月28日に発表予定
◆オーストラリア→0.25％
↑前回9月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、9月15日に公表予定
＆次回の金融政策は、10月6日に発表予定
◆ニュージーランド→0.25％
↑前回8月12日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、9月23日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

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※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
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※ドル円を106.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※1：1001通貨以上の時
※2：50万通貨以下の時
※3：1001～1万通貨以下の時

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