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1月13日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2020年1-6月]

更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【1月12日10時30分にアップ→【1月13日15時25分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【1月13日5時5分にアップ→【1月13日5時5分に最終更新


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・18時30分:英)GDP
・18時30分:英)鉱工業生産/製造業生産高
・18時30分:英)商品貿易収支
・18時30分:英)貿易収支
・時間未定:米)ペンス副大統領の演説(対イラン政策に関して)
・24時00分:米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言
・26時40分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
日本は祝日で休場
週明け
ペンス米副大統領が対イラン政策に関して演説する予定
15日(水)に米中貿易協議・第1段階合意の署名を控える(13日から中国劉鶴副首相らが訪米予定)
・米中貿易問題(貿易協議は第1段階に関して合意→1月15日に署名を予定)
・イラン情勢(中東情勢、地政学的リスク)
・トランプ大統領及び政権による決定や発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・英国のEU離脱問題(離脱期限は2020年1月末も再度揉め出す)
・金融市場のリスク許容度
・金融当局者や要人による発言
・原油と金を中心とした商品市場
・米国の金融政策(1月29日に次回金融政策発表を予定)
・人民元
・欧州の景気後退懸念
・トランプ大統領の弾劾問題
・欧州の金融政策(1月23日に次回金融政策発表を予定)
・日本の金融政策(1月21日に次回金融政策発表を予定)
・香港情勢
・日欧貿易問題

1月13日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
日本は祝日で休場
週明け
ペンス米副大統領が対イラン政策に関して演説する予定
15日(水)に米中貿易協議・第1段階合意の署名を控える(13日から中国劉鶴副首相らが訪米予定)
16:00 トルコ ト)経常収支 × -4.2億 +15.5億
18:30 英国 英)GDP
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
±0.0% ±0.0%
英国 英)鉱工業生産[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-0.1% +0.1%
-1.4% -1.3%
英国 ↑・製造業生産高[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-0.3% +0.2%
-1.6% -1.2%
英国 英)商品貿易収支
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-117.00億 -144.86億
英国 英)貿易収支
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-25.39億 -51.88億
未定 米国 米)ペンス副大統領の演説(対イラン政策に関して) S 要人発言
24:00 米国 米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言 BB 要人発言
26:40 米国 米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言 BB 要人発言
28:00 米国 米)財政収支
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
C -150億 -2088億
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない - - -

06:45
ニュージーランド NZ)住宅建設許可 - -1.1%
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
羊飼いのiPhoneアプリ羊飼いのiPhoneアプリ
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→【詳細部分は、1月13日5時5分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』と『ペンス米副大統領による対イラン政策に関しての演説』、そして『15日に米中貿易協議・第1段階合意の署名を控える点』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・時間未定:米)ペンス副大統領の演説(対イラン政策に関して)
・24時00分:米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言
・26時40分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
に注目が集まる。
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
・18時30分:英)GDP
・18時30分:英)鉱工業生産/製造業生産高
・18時30分:英)商品貿易収支
・18時30分:英)貿易収支
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
日本は祝日で休場
週明け
ペンス米副大統領が対イラン政策に関して演説する予定
15日(水)に米中貿易協議・第1段階合意の署名を控える(13日から中国劉鶴副首相らが訪米予定)
・米中貿易問題(貿易協議は第1段階に関して合意→1月15日に署名を予定)
・イラン情勢(中東情勢、地政学的リスク)
・トランプ大統領及び政権による決定や発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・英国のEU離脱問題(離脱期限は2020年1月末も再度揉め出す)
・金融市場のリスク許容度
・金融当局者や要人による発言
・原油と金を中心とした商品市場
・米国の金融政策(1月29日に次回金融政策発表を予定)
・人民元
・欧州の景気後退懸念
・トランプ大統領の弾劾問題
・欧州の金融政策(1月23日に次回金融政策発表を予定)
・日本の金融政策(1月21日に次回金融政策発表を予定)
・香港情勢
・日欧貿易問題
などが重要となる。


★★★

本日は、日本は祝日で休場だが、他の国の金融市場は週明け月曜日で、ペンス米副大統領による対イラン政策に関しての演説が行われる。
また、15日(水)には米中貿易協議・第1段階合意の署名を控える

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントは、ペンス米副大統領による対イラン政策に関しての演説の他、複数のFRB高官の発言が予定されている。

先週の為替相場は、一時はリスクオフの流れが強まったが、その後に再度リスクオンの流れが優勢となった事で、米ドル買い・日本円売りの流れが加速して、ドル円は大きく上昇して109円半ばまで、ユーロドルは下値を試して一時1.11割れまで下落した。

週明けの為替相場は、英ポンドのみ小幅ながら下方向に窓を空けてスタートしているが、それ以外の通貨は先週末の終値と同レベルでスタートしている。

本日は、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向ペンス米副大統領による対イラン政策に関しての演説15日に米中貿易協議・第1段階合意の署名を控える点が重要となる。
その他、イラン情勢(中東情勢、地政学的リスク)トランプ大統領による決定や発言英国のEU離脱問題金融当局者や要人による発言金融市場のリスク許容度原油と金を中心とした商品市場などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照



■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・18時30分:英)GDP
・18時30分:英)鉱工業生産/製造業生産高
・18時30分:英)商品貿易収支
・18時30分:英)貿易収支
→小粒な経済指標の集まりだが、英ポンドが動き出すキッカケとして注視

・時間未定:米)ペンス副大統領の演説(対イラン政策に関して)
・24時00分:米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言
・26時40分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→先週末に米株が珍しく下落している点が気になる
週明け月曜日
引き続き主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要で、金融市場のリスクオンの流れが継続するかどうかがキモ
15日に米中貿易協議・第1段階合意の署名を控える中、ペンス米副大統領による対イラン政策に関しての演説も予定されている


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]1月10日クローズ】(※毎週土曜)
[1月13日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[1月13日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

羊飼いのFX取引&戦略ブログ』上で、日本時間19時までに更新予定
※裁量トレードの戦略公開は、週初の月曜日・火曜日はお休みで水曜日~金曜日に実行



以下でも相場観や取引履歴を公開中
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12月3日◎オーストラリア
12月4日◎カナダ
12月11日◎米国
12月12日◎トルコ、スイス、欧州
12月19日◎日本、英国
1月16日■トルコ、南アフリカ
1月21日■日本
1月22日■カナダ
1月23日■欧州

1月29日■米国
1月30日■英国
2月4日●オーストラリア
2月12日●ニュージーランド
2月19日●トルコ
■各国の祝日や休場日
12月16日◎南アフリカ
12月24日◎クリスマス・イブでオセアニア・アジア・欧州の多くの国で休場か短縮取引、米国の金融市場は短縮取引
12月25日◎クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場
12月26日◎クリスマス翌日(ボクシングデー)で日本と米国以外のほぼ全ての国が休場
12月31日◎日本(大晦日)
1月1日■ほぼ全ての国が休場(ニューイヤーズデイ)
1月2日■日本
1月3日■日本
1月13日■日本
1月20日■ニュージーランド、米国
1月24日~1月30日■チャーニーズニューイヤーで休み(24日は大晦日、中国休場、香港は24日短縮取引→25日~28日休み、その他シンガポールなども休みあり)

1月27日■ニュージーランド、オーストラリア
2月6日●ニュージーランド
2月11日●日本
2月17日●米国、カナダ
2月24日●日本
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