【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★1月10日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[1月11日15時15分]
【1月13日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(1月10日クローズ時点)■□
■前営業日=1月10日
・NYダウ工業株30種→28823.77 -133.13
・ナスダック→9178.861 -24.565
・英FTSE100→7587.85 -10.27
・独DAX→13483.31 -11.75
・日経平均→23850.57 +110.70
・TOPIX→1735.16 +6.11
・金→1560.10 +5.80
・原油→59.04 -0.52
・ドル/円→109.48→
・ユーロ/ドル→1.1121→
・ポンド/ドル→1.3053→
・ドル/スイス→0.9725→
・ユーロ/円→121.76→
・ポンド/円→142.92→
・スイス/円→112.53→
・カナダ/円→83.81→
・豪ドル/円→75.56↑
・NZドル/円→72.65↑
・ユーロ/ポンド→0.8518↑
・ユーロ/スイス→1.0816→
・ポンド/スイス→1.2696→
・豪ドル/ドル→0.6901↑
・豪ドル/NZドル→1.0396↑
・ユーロ/豪ドル→1.6110↓
・豪ドル/スイス→0.6712↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう!
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(1月10日クローズ時点)■□
今週(1/6~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はなかった
来週(1/13~)に、南アフリカ、トルコの金融政策の発表と欧州の議事録の公表が予定
→→→【2020年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→-0.10%
↑前回12月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、10月31日分を12月24日に公表済み
→議事要旨は、12月19日分を1月24日に公表予定
&次回の金融政策は、1月21日に発表予定
◆米国→1.50~1.75%
↑前回12月11日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、1月3日に公表済み
&次回の金融政策は、1月29日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回12月12日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、1月16日に公表予定
&次回の金融政策は、1月23日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回12月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、1月30日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回12月12日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月19日に発表予定
◆カナダ→1.75%
↑前回12月4日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、1月22日に発表予定
◆オーストラリア→0.75%
↑前回12月3日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、12月17日に公表済み
&次回の金融政策は、2月4日に発表予定
◆ニュージーランド→1.00%
↑前回11月13日の金融政策は、サプライズ的に据え置きで決定(0.25%の利下げが濃厚視されていた)
&次回の金融政策は、2月12日に発表予定
◆南アフリカ→6.50%
↑前回11月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、1月16日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(1月7日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を108.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッド(例外ありを含む)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※ドル円は米ドル円の略