【1月13日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点
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【1月13日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点!
→更新履歴:★1月12日[9時33分]記事アップ→1月12日[18時00分]最終更新
【今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点(ユーロドル及びドル円が中心)】
■1月13日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼今週(1/13~)に、南アフリカ、トルコの金融政策の発表と欧州の議事録の公表が予定
▼来週(1/20~)に、日本、欧州、カナダの金融政策の発表と日本の議事録の公表が予定
▼今週から、米国の大手金融機関や主要企業の決算発表が徐々に出始める
▼米国の雇用統計発表明け(10日に発表)
▼13日(月)は、日本が祝日で休場
▼13日(月)に、ペンス米副大統領が演説(対イラン政策に関して)
▼15日(水)に、米中貿易協議・第1段階合意の署名を予定(13日から中国劉鶴副首相らが訪米予定)
▼20日(月)は、米国が祝日で休場(今週末に米国が連休入り)
▼米中貿易問題(貿易協議は第1段階に関して合意→1月15日に署名を予定)
▼イラン情勢(中東情勢、地政学的リスク)
▼トランプ大統領及び政権による決定や発言
▼米国の国債市場と長期金利
▼主要な株式市場(米国中心)
▼英国のEU離脱問題(離脱期限は2020年1月末も再度揉め出す)
▼金融市場のリスク許容度
▼金融当局者や要人による発言
▼原油と金を中心とした商品市場
▼注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
▼米国の金融政策(1月29日に次回金融政策発表を予定)
▼人民元
▼欧州の景気後退懸念
▼トランプ大統領の弾劾問題
▼欧州の金融政策(1月23日に次回金融政策発表を予定)
▼日本の金融政策(1月21日に次回金融政策発表を予定)
▼香港情勢
▼北朝鮮情勢
▼米欧貿易問題
▼日米貿易問題
■主要国の金融政策発表■
12月3日◎オーストラリア
12月4日◎カナダ
12月11日◎米国
12月12日◎トルコ、スイス、欧州
12月19日◎日本、英国
1月16日■トルコ、南アフリカ
1月21日■日本
1月22日■カナダ
1月23日■欧州
1月29日■米国
1月30日■英国
2月4日●オーストラリア
2月12日●ニュージーランド
2月19日●トルコ
■主要国の休場日■
12月16日◎南アフリカ
12月24日◎クリスマス・イブでオセアニア・アジア・欧州の多くの国で休場か短縮取引、米国の金融市場は短縮取引
12月25日◎クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場
12月26日◎クリスマス翌日(ボクシングデー)で日本と米国以外のほぼ全ての国が休場
12月31日◎日本(大晦日)
1月1日■ほぼ全ての国が休場(ニューイヤーズデイ)
1月2日■日本
1月3日■日本
1月13日■日本
1月20日■ニュージーランド、米国
1月24日~1月30日■チャーニーズニューイヤーで休み(24日は大晦日、中国休場、香港は24日短縮取引→25日~28日休み、その他シンガポールなども休みあり)
1月27日■ニュージーランド、オーストラリア
2月6日●ニュージーランド
2月11日●日本
2月17日●米国、カナダ
2月24日●日本
■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ
・注目材料のうち、特に注目度の高いものを赤色、その次を太字で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ桃色で表記。
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