【FX突撃取材!】7月13日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2026年7月13日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。
■□7月13日(月)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落を振り返ると、円は下落通貨の中位(-0.22%)に位置する。
政府が7月中の閣議決定を目標とする骨太の方針に、日銀の利上げをけん制する文言が入り、株、債券、為替市場では円のトリプル安を招いた。その後は火消しに躍起になっている。
先週末には片山財務相から、年金運用機関により日本国債回帰の可能性が示され、今度は一転してトリプル高になるなど、混乱はやや収束に向かう。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
今週の注目は、明日14日(火)に発表される米国6月のCPIの発表と、その後のウォーシュFRB議長の議会証言だろう。
米国とイランが以前停戦に至った際、原油先物価格は急反落、ガソリン価格も急落している。よって今回発表される6月分のCPIは、この影響から上昇一服がメインシナリオ。
ウォーシュ氏だが、前回FOMCではインフレ退治に意欲を示していたが、このところ、物価の上振れリスクは低下したと発言している。
両者共に完全に読み切れないことから、結果を吟味してから動きたい。
米ドル/円が約40年ぶりの高値圏から反落してきたことで、介入警戒感は和らいでいるが、介入対策のクロス円の売りは継続だろう。
今週は米ドル/円で160.00~163.00円、ユーロ/米ドルで1.1300~1.1500ドル、ユーロ/円で183.00~186.00円と見ている。
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<米ドル/円 日足チャート>

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