【FX突撃取材!】8月8日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略

竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2022年8月8日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■8月8日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落は、全ての通貨が下落に転じ、ドルは全面高の展開となっている。円は下落の最上位(-1.38%)に位置する。米ドル/円は瞬間風速で昨年来高値139.39円から130.41円まで8円98銭の下落となったが、すでにその50%の戻しを達成している。先週5日(金)発表の米国の雇用統計が市場予想を大幅に上回り、ドル買いが加速、135円台を回復した。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今週はこの流れの継続性を占うという点で、まず、10日(水)発表の米国の7月のCPI(消費者物価指数)の結果に注目している。すでに原油先物価格は、90ドル割れとロシアのウクライナ侵攻前の水準まで下落している。足元では、米国のガソリン価格も大幅にピークアウトしており、今回この影響からCPIもわずかに小緩むと予想されている。先週の安値130.41円から反発を鮮明とする米ドル/円だが、この通りの弱めの結果となると上昇一服だろう。さらに、8月は直近30年では、12勝18敗で米ドル/円の終値は始値を下回る典型的な下落の月となっている。今週はCPI次第の側面が大きいが、米ドル/円の上昇の継続性は控えめにみている。週間レンジでは、米ドル/円で132.00~137.00円、ユーロ/米ドルで1.0000~1.0300ドル、ユーロ/円で135.00~139.50円とみている。


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