【FX突撃取材!】7月4日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略

竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2022年7月4日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■7月4日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落を振り返ると、円は下落通貨のなかで最下位(-0.01%)となり、先々週末とほぼ同じ水準で引けている。週間の値幅は2円47銭、昨年来高値の137.00円まで上昇したものの、週足でみれば十字線となっており、ドルの上昇には気迷いもみられ始めている。先週1日(金)発表のISM製造業景気指数の低下から、アトランタ連銀の公表するGDPナウは-2.1%まで低下、景気後退入りが迫っている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

このところの米国の経済指標には、インフレ高進に加え金融引き締めの影響が出始め、市場予想を下回るものが多くなっている。こうしたなかで、今週は8日(金)に米国6月の雇用統計の発表をむかえる。雇用関連指標は、経済指標のなかではハードデータ、つまり景気の遅行指標であり、景気の拡大局面では良好な結果で半ば当然。ただ、毎週発表される新規失業保険申請件数などは明らかに底入れし始めており、この先に非農業部門雇用者数の増加減少、失業率の悪化等の変化が出始める可能性がある。今週は米雇用統計を控え、それまでは、米ドル/円は高値圏でのレンジ取引を視野に入れている。週間レンジでは、米ドル/円で133.00~137.00円、ユーロ/米ドルで1.0350~1.0600ドル、ユーロ/円で139.00~143.00円とみている。


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