【FX突撃取材!】9月13日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略

竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2021年9月13日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■9月13日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

先週1週間の対ドルでの主要通貨の騰落は、全ての通貨が下落に転じドルが全般買い戻されている。下落の最下位は円(-0.19%)、一方の下落上位は、カナダドル(-1.36%)、豪ドル(-1.34%)、ユーロ(-0.58%)、NZドル(-0.57%)と続いた。円はそれ以外の通貨にパフォーマンスで勝り、資源国通貨主導でクロス円が下落している。週間で日経平均株価が大幅上昇する一方で、ダウは5日続落、この間の下げ幅は761ドル、損益通算の売りが出やすい月でもあり、これもクロス円の頭を重くしている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

来週のFOMCを前に、FOMCメンバーはメディアなどに自身の見解を公表してはいけないブラックアウト期間に入っており、今週以降、金融政策への情報発信は皆無だろう。今週は明日14日(火)の米CPI(消費者物価指数)、16日(木)の米小売売上高などが重要だが、市場の大きな流れを作るほどでもなさそうだ。今週は来週のFOMCへの橋渡しの週、全般材料難。オプション市場からみた予想変動率(ボラティリティ)も大きく低下していることもあり、レンジ取引を決め込みたい。ボラティリティから換算する今週のレンジは、米ドル/円で109.00~110.50円、ユーロ/米ドルで1.1700~1.1900ドル、ユーロ/円で129.80~130.80円を予想している。

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