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9月13日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2021年7-12月]

月曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【9月12日17時00分にアップ→【9月13日15時02分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【9月13日6時45分にアップ→【9月13日6時45分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
・今週(9/13~)→主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定なし
・14日(火)→米国の消費者物価指数の発表
・16日(木)→米国の小売売上高の発表
・17日(金)→日本の自民党総裁選・告示
・来週・22日(水)→日銀金融政策発表を控える
・来週・22日(水)→FOMC金融政策発表を控える
・来週・23日(木)→SNB金融政策発表を控える
・来週・23日(木)→BOE金融政策発表を控える
・米国の金融政策(インフレやテーパリングや早期利上げへの思惑、経済指標の注目度がアップ、来週・22日に金融政策発表を控える)
・米ドルの方向性
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の国債市場と長期金利
・日本の政局(自民党総裁選が17日告示→29日投開票→衆議院解散?→衆議院選挙?)
・欧州の金融政策(9月9日に金融政策の発表を消化済み)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官はFOMCの為のブラックアウト期間入り)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・新型コロナウイルスの感染状況(変異株の拡大など)
・バイデン米大統領の発言
・原油と金を中心とした商品市場
・米国の債務上限問題
・アフガニスタン情勢
・バイデン政権による景気刺激策や増税案
・中国政府による民間企業への締め付け問題
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・日本の金融政策(来週・22日に金融政策発表を控える)

9月13日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
-
08:50 日本 日)第3四半期景況判断BSI[全産業]
- -4.7
日本 ↑・第3四半期景況判断BSI[大企業製造業] - -1.4
日本 日)国内企業物価指数
[前月比/前年比]
+0.2% +1.1%
+5.6% +5.6%
16:00 トルコ ト)経常収支
-5.7億 -11.3億
トルコ ト)鉱工業生産
[前月比/前年比]
- +2.3%
+15.2% +23.9%
27:00 米国 米)財政収支
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-1730億 -3021億
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、9月13日6時45分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『米国の金融政策への思惑(来週にFOMCを控える)』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いモノの発表はない。
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
注目度の高いモノの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
・今週(9/13~)→主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定なし
・14日(火)→米国の消費者物価指数の発表
・16日(木)→米国の小売売上高の発表
・17日(金)→日本の自民党総裁選・告示
・来週・22日(水)→日銀金融政策発表を控える
・来週・22日(水)→FOMC金融政策発表を控える
・来週・23日(木)→SNB金融政策発表を控える
・来週・23日(木)→BOE金融政策発表を控える
・米国の金融政策(インフレやテーパリングや早期利上げへの思惑、経済指標の注目度がアップ、来週・22日に金融政策発表を控える)
・米ドルの方向性
・主要な株式市場(米国中心)
・米国の国債市場と長期金利
・日本の政局(自民党総裁選が17日告示→29日投開票→衆議院解散?→衆議院選挙?)
・欧州の金融政策(9月9日に金融政策の発表を消化済み)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官はFOMCの為のブラックアウト期間入り)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・新型コロナウイルスの感染状況(変異株の拡大など)
・バイデン米大統領の発言
・原油と金を中心とした商品市場
・米国の債務上限問題
・アフガニスタン情勢
・バイデン政権による景気刺激策や増税案
・中国政府による民間企業への締め付け問題
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・日本の金融政策(来週・22日に金融政策発表を控える)
などが重要となる。

★★★

本日は、週明け月曜日

本日の米国の経済指標は、注目度の高いモノの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。

先週の為替相場は、週前半こそ米ドル買いの流れが優勢だったが、その後は米ドル売りの流れが優勢となった。ドル円は109円後半から一時110円半ばまで上昇するも結局は109円後半に反落し、ユーロドルはECB金融政策発表を受けてユーロ売りが優勢になった事もあり1.18後半から1.18前半まで下落している。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートしている。

本日は、引き続き、米ドルの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向米国の金融政策への思惑(来週にFOMCを控える)が重要となる。
その他、金融市場のリスク許容度日本の政局(自民党総裁選)欧州の金融政策への思惑金融当局者や要人による発言米国の債務上限問題新型コロナウイルスの感染状況(変異株の拡大など)アフガニスタン情勢などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→来週にFOMCを控えて重要な局面
流れを掴みたい

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]9月10日クローズ】(※毎週土曜)
[9月13日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[9月13日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
8月3日●オーストラリア
8月5日●英国
8月12日●トルコ
8月18日●ニュージーランド
9月7日■オーストラリア
9月8日■カナダ
9月9日■欧州

9月22日■日本、米国
9月23日■トルコ、スイス、英国、南アフリカ

10月5日★オーストラリア
10月6日★ニュージーランド
10月21日★トルコ
10月27日★カナダ
10月28日★日本、欧州
■主要国の休場日■
8月2日●オーストラリア、カナダ
8月9日●日本、南アフリカ
8月30日●トルコ、英国
9月6日■米国、カナダ
9月20日■日本、中国
9月21日■中国
9月22日■香港、中国
9月23日■日本
9月24日■南アフリカ
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