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【FX突撃取材!】9月4日(月曜日)■竹内典弘氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内典弘 FX戦略
竹内典弘さんは、西原宏一さんの有料メルマガ『トレード戦略指令』の共同執筆者で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
既に西原宏一さんには、毎週水曜日と金曜日に電話取材させて頂いていますが、週初の戦略も聞きたいっ!と言うことで竹内典弘さんにお願いしました。
>>>竹内典弘さんも参加【西原宏一のトレード戦略指令】の詳細はこちら



それでは、2017年9月4日11時過ぎに竹内典弘さんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■9月4日(月)竹内典弘氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

今週は、RBA(豪)、BOC(加)、ECB(欧)の政策金利発表が予定されており、すべてコンセンサスは据え置き。特に注目なのは7日(木)のECB理事会で、テーパリングの議論を開始するとのアナウンスがあるかどうかが焦点となっている。ユーロ圏の物価上昇基調は弱いものの、失業率、GDP、PMI速報値などの経済指標は軒並み良好。しかし、マーケットでは先週から「テーパリングを告知する時期を先延ばし」するとの観測が広まっており、仮にテーパリグの議論が開始されなかったとしても、ユーロの下値は限定的だろう。
IMF(国債通貨基金)が公表するデータによると、グローバル中銀の外貨準備に占めるユーロの割合は、リーマンショック直後よりも低い20%にも満たない低水準であることから、出口戦略に向けてこの比率も大きく回復すると見られる。
この他、米国の債務上限問題と北朝鮮情勢などのリスク要因にも注意が必要だ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

一週間のボラティリティから換算する今週のレンジは、米ドル/円で108.00~111.00円、ユーロ/米ドルで1.1750~1.2050ドル、ユーロ/円で128.50~132.00円を予想している。


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