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【FX突撃取材!】1月12日(火曜日)■志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

志摩力男 FX戦略

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その志摩力男さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました。※取材は電話にて実施
毎週・火曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップします。
お楽しみに♪
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それでは、2021年1月12日14時過ぎに志摩力男さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■1月12日(火)志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略


現在の為替相場の傾向や相場観

米国ではブルーウェーブが実現し、民主党の政策がストレートに反映されることとなりそうだ。財政支出が拡大し増税が想定される。しかしマーケットは増税はあまり考慮に入れず、おそらく財政支出の方をフォーカスしてくるだろう。そうなってくると、長期金利の上昇は不可避。2021年になってから0.9%台だった米国の長期金利が昨日11日(火)で1.13%台付近まで上昇している。民主党がさらに財政拡大するようであれば、1.25%や、もしかするともう少し上の水準もあり得るかもしれない。

現在の為替相場の戦略やスタンス

最近、米FRBの要人発言を見ていると、新型コロナウイルスの収束に目途が立ってきたことから、意外に早く金融政策の見直しもあるかのようなほのめかしが始まっている。マーケットが想像する以上に早く、米国の金融政策の転換もやってくるかもしれない。よって目先、米金利上昇による反発局面があるのではないだろうか。具体的には米ドル/円で105円台やユーロ/米ドルで1.20ドル割れなどもあるだろう。マーケット内ではあまり警戒されていないようだが、その辺りが注意したいレベル。また、米金利の上昇は米国のIT株にとってあまりよくないので、先日ビットコインが調整したが、米国のIT株の調整もそのうちあるかもしれないと思っている。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足
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