【FX突撃取材!】5月20日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※毎週水曜日に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪
それでは、2026年5月20日11時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■5月20日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
米30年債利回りは一時5.19%に上昇し、世界金融危機直前の2007年以来の水準に達している。
イラン戦争によるエネルギー価格上昇でインフレ懸念が強まり、米国を含む各国中銀が利上げを迫られるとの見方から、ここ数週間で世界的に国債利回りが急上昇している。
さらに、拡大する財政赤字も、投資家に長期債保有の対価としてより高い利回りを求めている。
INGグループのベンジャミン・シュローダー氏は「市場は明確に利上げ方向へ傾いた」と指摘。「エネルギー価格の上昇圧力が、単なる一時的なインフレ局面以上のものへ変化することを懸念している」と述べた。
イラン戦争によるエネルギー価格上昇でインフレ懸念がグローバルに高まるのは多くの参加者が懸念した通り。
これだけ、長期金利が上がっているにも関わらず、米国株が高値圏にいるのもある意味凄い。長期金利が5%あれば、キャッシュでも利回りがとれるわけなので。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
米長期金利の上昇に伴い米ドル/円は再び159円台にのせている。
これに対して、片山さつき財務相は「断固たる措置を取るときは取る」とG7後の記者会見でコメント。
ドル高の流れの中で、ドル売り介入をするわけなので、限られた弾薬でどこまで効果をあげられるのかを考えれば、できるだけひきつけるか、米国の助けをかりるしかない。
あとは日銀の連続利上げか。
159円台は介入が入ると想定していたが、なかなか入らないため現在は英ポンド/円のショートだけにしている。
米ドル/円は介入再開の可能性が高い160円に最接近したあたりから、ショートエントリーだろうか。
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<米ドル/円 日足チャート>
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