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【FX突撃取材!】11月29日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

西原宏一 FX戦略

羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※毎週水曜日に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪



それでは、2023年11月29日9時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

【葉那子が西原さんに電話取材!】11月29日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略


■□■11月29日(水)西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

昨日28日(火)のNY市場の米ドル/円は、147円台ミドルに反落。FRBのウォラー理事は「経済を減速させ、インフレ率を2%に戻す上で政策が現在、好位置にあるとの確信を私は強めている」と発言。一方、ボウマン理事は、「インフレ率を目標に戻すため追加的な金融引き締めを支持する」との見解を改めて表明したものの、来月の利上げを支持するには至らなかった。この2人の発言を受けて市場では、米利上げサイクルは終了したとの見方がさらに強まることに。米2年債利回りは一時16bp低下。FRB当局者の発言を受け、来年には政策緩和の余地が生まれるとの見方が強まり、スワップ市場では2024年末までに100bp余りの利下げが織り込まれている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

ドル指数は4日続落。本日29日(水)東京市場に入り、米ドル/円は一時147.02円付近まで下落。他通貨でもドル安が進んでいるが、ドル金利の低下は米ドル/円への影響が大きく、総じてクロス円も反落。前回のコラムと変わらず、米ドル/円は150円台に戻さない限り、ドル金利の低下もあり米ドル/円の戻り売り継続。

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<米ドル/円 日足チャート>
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