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11月29日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2023年11月

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【11月26日11時00分にアップ→【11月29日15時53分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【11月29日5時40分にアップ→【11月29日5時40分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・07時00分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・09時30分:豪)消費者物価指数
・10時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・11時00分:NZ)オアRBNZ総裁の記者会見
・22時30分:米)第3四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】
・24時05分:英)ベイリーBOE総裁の発言
・24時30分:米)週間原油在庫
・27時45分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権なし)
・28時00分:米)地区連銀経済報告(ベージュブック)
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
月末間近(明日30日が11月月末での最後の営業日)
↓明日以降の注目材料(今週)↓
・30日(木)→11月最後、OPECプラス閣僚級会合、ユーロ圏の消費者物価指数【速報値】、米国のPCEデフレーター
・1日(金)→12月入り、カナダの雇用統計、米国のISM製造業指数、パウエルFRB議長の発言(※米国の雇用統計は来週)
・2日(土)→FRB高官ブラックアウト期間入り
・金融政策の発表(今週)→ニュージーランド(29日)の金融政策の発表あり(議事録の公表はなし)
・米国の経済指標の発表(今週)→29日に四半期GDP[改定値]、30日にPCEデフレーター、1日にISM製造業指数の発表あり、雇用統計は来週8日(金)
・FRB高官の発言(今週)→今週末2日(土)から次回FOMCに向けたブラックアウト期間に入る、今週発言多い、1日にパウエルFRB議長の発言あり
・米国が感謝祭絡みの連休明け
・11月の月末要因(11月30日が11月月末での最後の営業日)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月13日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は四半期GDP[改定値]、 PCEデフレーター、ISM製造業指数、雇用統計は来週)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目、1日にパウエルFRB議長の発言あり、日本の円安牽制にも)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・米国のリセッション入り懸念
・原油と金を中心とした商品市場の動向(30日にOPECプラス閣僚級会合あり)
・日本の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月19日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月14日)
・日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円手前にあるため注意)
・イスラエル・パレスチナ情勢

11月29日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
月末間近(明日30日が11月月末での最後の営業日)
↓明日以降の注目材料(今週)↓
・30日(木)→11月最後、OPECプラス閣僚級会合、ユーロ圏の消費者物価指数【速報値】、米国のPCEデフレーター
・1日(金)→12月入り、カナダの雇用統計、米国のISM製造業指数、パウエルFRB議長の発言(※米国の雇用統計は来週)
・2日(土)→FRB高官ブラックアウト期間入り
07:00 米国 米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
09:30 オーストラリア 豪)消費者物価指数
→過去発表時[豪ドル円]
+5.2% +5.6%
10:00 ニュージーランド NZ)RBNZ政策金利声明発表
5.50%
据え置き
5.50%
据え置き
11:00 ニュージーランド NZ)オアRBNZ総裁の記者会見
要人発言
16:00 トルコ ト)経済信頼感
- 96.5
トルコ ト)貿易収支
-67.0億 -50.1億
ドイツ 独)輸入物価指数
[前月比/前年比]
-0.1% +1.6%
-13.4% -14.3%
18:30 英国 英)住宅ローン承認件数
45.3千件 43.3千件
英国 英)消費者信用残高
+15億 +14億
英国 英)住宅証券融資高
-5億 -9億
英国 英)マネーサプライM4
[前月比/前年比]
- -1.1%
- -3.9%
21:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- +3.0%
22:00 ドイツ 独)消費者物価指数【速報値】
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
-0.1% ±0.0%
+3.5% +3.8%
22:30 カナダ 加)第3四半期経常収支
→過去発表時[カナダ円]
+10.0億 -66.3億
米国 米)第3四半期GDP【改定値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+5.0% +4.9%
米国 ↑・個人消費【改定値】 +4.0% +4.0%
米国 ↑・GDPデフレーター【改定値】 +3.5% +3.5%
米国 ↑・コアPCEデフレーター【改定値】 +2.4% +2.4%
米国 米)卸売在庫【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+0.2% +0.2%
24:05 英国 英)ベイリーBOE総裁の発言
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
要人発言
24:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- +870.0万
27:45 米国 米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
28:00 米国 米)地区連銀経済報告(ベージュブック)
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -

06:45
ニュージーランド NZ) 住宅建設許可
- -4.7%
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、11月29日5時40分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『直近で優勢となっている米ドル売りの流れの行方』、そして『米国の第3四半期GDP[改定値]の発表』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・07時00分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
※1・22時30分:米)第3四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】
・24時30分:米)週間原油在庫
・27時45分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権なし)
・28時00分:米)地区連銀経済報告(ベージュブック)
に注目が集まる。

米国以外では、
・09時30分:豪)消費者物価指数
・10時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・11時00分:NZ)オアRBNZ総裁の記者会見
・24時05分:英)ベイリーBOE総裁の発言
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
月末間近(明日30日が11月月末での最後の営業日)
↓明日以降の注目材料(今週)↓
・30日(木)→11月最後、OPECプラス閣僚級会合、ユーロ圏の消費者物価指数【速報値】、米国のPCEデフレーター
・1日(金)→12月入り、カナダの雇用統計、米国のISM製造業指数、パウエルFRB議長の発言(※米国の雇用統計は来週)
・2日(土)→FRB高官ブラックアウト期間入り
・金融政策の発表(今週)→ニュージーランド(29日)の金融政策の発表あり(議事録の公表はなし)
・米国の経済指標の発表(今週)→29日に四半期GDP[改定値]、30日にPCEデフレーター、1日にISM製造業指数の発表あり、雇用統計は来週8日(金)
・FRB高官の発言(今週)→今週末2日(土)から次回FOMCに向けたブラックアウト期間に入る、今週発言多い、1日にパウエルFRB議長の発言あり
・米国が感謝祭絡みの連休明け
・11月の月末要因(11月30日が11月月末での最後の営業日)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月13日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は四半期GDP[改定値]、 PCEデフレーター、ISM製造業指数、雇用統計は来週)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目、1日にパウエルFRB議長の発言あり、日本の円安牽制にも)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・米国のリセッション入り懸念
・原油と金を中心とした商品市場の動向(30日にOPECプラス閣僚級会合あり)
・日本の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月19日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月14日)
・日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円手前にあるため注意)
・イスラエル・パレスチナ情勢
などが重要となる。

★★★

本日は、月末間近で明日30日が11月月末での最後の営業日となり、ニュージーランドの金融政策の発表及びオアRBNZ総裁の記者会見が行われる。

本日の米国の経済指標は、第3四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、週間原油在庫の公表の他、グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権なし)地区連銀経済報告(ベージュブック)が予定されている。

また今週は、明日30日(木)は11月最後の営業日となり、OPECプラス閣僚級会合、米国のPCEデフレーター、12月1日(金)は12月入りで、米国のISM製造業指数とパウエルFRB議長の発言を控える。

今週の為替相場は、週明けから米ドル売り・日本円買い・ユーロ売りの流れが加速して、ドル円は一時147円前半まで下落し、ユーロドルは一時1.10前半まで上昇している。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向米ドル・日本円・ユーロの方向性米国の金融政策への思惑注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は29日に四半期GDP[改定値]、30日にPCEデフレーター、1日にISM製造業指数)が重要となる。
その他、金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言や円安牽制)米国のインフレの動向米国のリセッション入り懸念イスラエル・パレスチナ情勢などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)第3四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・09時30分:豪)消費者物価指数
→発表での豪ドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・10時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・11時00分:NZ)オアRBNZ総裁の記者会見
→発表内容と今後の金融政策への思惑次第
いずれにしても、NZドルが大きく動きやすい

・07時00分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・22時30分:米)第3四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】
・24時05分:英)ベイリーBOE総裁の発言
・24時30分:米)週間原油在庫
・27時45分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権なし)
・28時00分:米)地区連銀経済報告(ベージュブック)
→次回FOMCや年末に向けた流れを掴みたい局面
米国は感謝祭絡みの連休明けで、米ドル売りの流れが加速
明日は11月月末最後の営業日
今週はここから、本日29日の四半期GDP[改定値]、明日30日のPCEデフレーター、1日のISM製造業指数の発表がキモ

■■次回FOMCまでの米国の主要な経済指標及びイベント
■■■11月■■■
▼29日(水)
22:30 四半期GDP[改定値]
▼30日(木)
11月最後
OPECプラス閣僚級会合
22:30 PCEデフレーター
■■■12月■■■
▼1日(金)
12月入り
24:00 ISM製造業指数
25:00 パウエルFRB議長の発言
▼2日(土)
FRB高官ブラックアウト期間入り
▼5日(火)
24:00 ISM非製造業指数
24:00 JOLTS求人
▼6日(水)
22:15 ADP雇用統計
▼8日(金)
22:30 雇用統計
24:00 ミシガン大消費者信頼感指数[速報値]
▼12日(火)
22:30 消費者物価指数
FOMC開催(12日13日)
▼13日(水)
22:30 生産者物価指数
28:00 FOMC政策金利&声明
28:30 パウエルFRB議長の記者会見

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]11月24日クローズ】(※毎週土曜)
[11月27日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[11月27日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2023年版)
10月3日★オーストラリア
10月4日★ニュージーランド
10月25日★カナダ
10月26日★ユーロ圏、トルコ
10月31日★日本
11月1日●米国
11月2日●英国
11月7日●オーストラリア
11月23日●トルコ、南アフリカ
11月29日●ニュージーランド
12月5日■オーストラリア
12月6日■カナダ

12月13日■米国
12月14日■スイス、ユーロ圏、英国
12月19日■日本
12月21日■トルコ
■主要国の休場日■
10月2日~6日★中国
10月2日★香港、オーストラリア、カナダ
10月9日★日本、米国、カナダ
10月23日★ニュージーランド、香港、中国
10月29日★トルコ
11月3日●日本
11月13日●カナダ
11月23日●日本、米国
12月25日■クリスマスで多くの国が休場(日本以外のほぼ全ての国)
12月26日■クリスマス翌日で多くの国が休場(米国は通常通り、その他多くの国は休場のまま)
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2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2023年夏時間バージョン】
為替相場3大市場対照表【2023年~2024年冬時間バージョン】
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