【FX突撃取材!】12月1日(木曜日)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

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神田卓也 FX戦略

【FX突撃取材!企画】に外為どっとコムのセミナーでお馴染み神田卓也さんが参加!
神田卓也さんは、外為どっとコム総合研究所の取締役調査部長上席研究員。外為どっとコム総合研究所のレポートや、動画、ツイッターで有益な為替情報を配信されています。
その神田卓也さんから、毎週木曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!
毎週・木曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪



それでは、 2022年12月1日11時時点に神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■12月1日(木)神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

本日12月1日(木)未明のパウエルFRB議長の発言は、思ったほどタカ派的ではなかった。12月の利上げ減速示唆は想定済みだったが、ターミナルレートについては従来予想より「いくぶん」高いだろうと控えめな表現にとどめたのはやや意外であった。また、「引き締め過ぎは望んでいない」などとも述べており、これまでのインフレ抑制を最優先する姿勢がやや後退した印象だ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

昨日11月30日(水)、月末絡みのフローなどで139.89円前後まで上昇していた米ドル/円は、パウエル氏の発言を受けて137円台へと急落。本日12月1日(木)朝も議長発言の余震と見られる動きで137円台を割り込むなど、下値を探る動きが続いている。年初来の上げ幅(113.47~151.94円)の38.2%押しにあたる137.25円前後を明確に下抜けたことで、下値余地はさらに広がったと見られる。米ドル/円は、下値警戒ムードが強まる中で月初恒例の「米国重要指標ラッシュ」を迎えることになった。本日1日(木)は米10月個人消費支出物価指数(PCEデフレーター)と米11月ISM製造業景況指数、明日2日(金)には米11月雇用統計が発表される。これらがドルを一段と押し下げる展開になるのか注目したい。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足チャート
※クリックで拡大します

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