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12月1日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2022年12月

木曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■■■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【11月27日13時00分にアップ→【12月1日15時50分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【12月1日6時20分にアップ→【12月1日6時20分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・09時30分:豪)第3四半期民間設備投資
・10時45分:中)財新製造業PMI
・22時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・23時20分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし)
・23時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
・24時00分:米)ISM製造業景況指数
・29時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
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その他、注目点及び懸念点など
12月・月初め(本日12月1日が12月月初めでの最初の営業日)
・明日2日(金)→雇用統計
・今週→主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(11月2日に金融政策の発表を消化→11月23日に議事録の公表を消化→12月14日に次回の金融政策の発表を予定)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末の雇用統計を筆頭に注目度の高い経済指標が目白押し)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目が集まる、30日にパウエルFRB議長の発言あり)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・金融市場のリスク許容度
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・バイデン米大統領の発言
・欧州の金融政策への思惑(10月27日に金融政策の発表を消化→11月25日に議事要旨の公表を消化→12月15日に次回の金融政策の発表を予定)
・日本の金融政策への思惑(10月28日に金融政策の発表を消化→12月20日に次回の金融政策の発表を予定)
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
・中国のゼロコロナ政策
・日本による為替介入

12月1日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
12月・月初め(本日12月1日が12月月初めでの最初の営業日)
・明日2日(金)→雇用統計
09:30 オーストラリア 豪)第3四半期民間設備投資
→過去発表時[豪ドル円]
+1.5% -0.3%
10:45 中国 中)財新製造業PMI
48.9 49.2
16:00 英国 英)ネーションワイド住宅価格
[前月比/前年比]
-0.3% -0.9%
+5.8% +7.2%
ドイツ 独)小売売上高
[前月比/前年比]
-0.6% +1.0%
-2.9% -0.6%
トルコ ト)製造業PMI
- 46.4
16:30 スイス ス)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.1% +0.1%
+3.0% +3.0%
スイス ス)小売売上高
- +3.2%
17:30 スイス ス)製造業PMI
54.0 54.9
17:50 フランス 仏)製造業PMI【確報値】
49.1 49.1
17:55 ドイツ 独)製造業PMI【確報値】
46.7 46.7
18:00 ユーロ圏 欧)製造業PMI【確報値】
47.3 47.3
18:30 英国 英)製造業PMI【確報値】
46.2 46.2
19:00 ユーロ圏 欧)失業率
6.6% 6.6%
21:30 米国 米)チャレンジャー人員削減予定数
- +48.3%
22:30 カナダ 加)第3四半期労働生産性指数
+0.3% +0.2%
米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
23.5万件 24.0万件
米国 米)個人所得
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+0.4% +0.4%
米国 ↑・個人支出 +0.8% +0.6%
米国 ↑・PCEデフレーター +6.0% +6.2%
米国 ↑・PCEコア・デフレーター
[前月比/前年比]
+0.3% +0.5%
+5.0% +5.1%
23:20 米国 米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
23:30 米国 米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
23:45 米国 米)製造業PMI【確報値】
47.6 47.6
24:00 米国 米)ISM製造業景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
49.8 50.2
米国 米)建設支出
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-0.3% +0.2%
24:30 米国 米)週間天然ガス貯蔵量
- -80
29:00 米国 米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



低スプレッド米ドル/円・0.1銭原則固定ゴールデンウェイジャパン[FXTF MT4][FXTF GX]・0.2銭原則固定GMOクリック証券/みんなのFX/LIGHT FX/auカブコム証券[auカブコムFX]・0.4銭原則固定OANDA証券 0.4銭変動制岡三アクティブFX(※スプレッド原則固定は例外あり)


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、12月1日6時20分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『注目度の高い米国の経済指標の発表』、そして『12月の月初め要因』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・23時20分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし)
・23時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
※3・24時00分:米)ISM製造業景況指数
・29時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
に注目が集まる。

米国以外では、
・09時30分:豪)第3四半期民間設備投資
・10時45分:中)財新製造業PMI
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
12月・月初め(本日12月1日が12月月初めでの最初の営業日)
・明日2日(金)→雇用統計
・今週→主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(11月2日に金融政策の発表を消化→11月23日に議事録の公表を消化→12月14日に次回の金融政策の発表を予定)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末の雇用統計を筆頭に注目度の高い経済指標が目白押し)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目が集まる、30日にパウエルFRB議長の発言あり)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・金融市場のリスク許容度
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・バイデン米大統領の発言
・欧州の金融政策への思惑(10月27日に金融政策の発表を消化→11月25日に議事要旨の公表を消化→12月15日に次回の金融政策の発表を予定)
・日本の金融政策への思惑(10月28日に金融政策の発表を消化→12月20日に次回の金融政策の発表を予定)
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
・中国のゼロコロナ政策
・日本による為替介入
などが重要となる。

★★★

本日は、12月月初めでの最初の営業日

本日の米国の経済指標は、新規失業保険申請件数個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーターISM製造業景況指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、複数のFRB高官の発言が予定されている。

今週の為替相場は、週明けから月末要因もあってレンジ内で米ドルが大きめに上下していたが、昨日のNY市場でパウエルFRB議長の発言を受けて、米株買い&米ドル売りの流れが加速。ドル円は一時137円後半まで下落した後に138円ちょうど付近まで戻し、ユーロドルは一時1.04前半まで上昇した後に1.04ちょうど付近まで戻して推移している。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向注目度の高い米国の経済指標の発表12月の月初め要因(本日が12月入り最初)などが重要。
その他、米ドル・日本円・ユーロの方向性米国の金融政策への思惑米国のインフレ動向(経済指標や要人発言などで思惑高まる)金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目)金融市場のリスク許容度原油と金を中心とした商品市場日本による為替介入などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※3・24時00分:米)ISM製造業景況指数
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・22時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・23時20分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし)
・23時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
・24時00分:米)ISM製造業景況指数
・29時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
→昨日のNY市場でのパウエルFRB議長の発言で、大きく米株買い&米ドル売りの流れに
次回FOMCに向けた流れを見極める上で、この流れは重要な意味を持つ
今週、今日明日とまだまだ注目材料が目白押し
重要な局面が続く
また、本日は12月月初め最初の営業日でもある為、要注意
▼11月
済4日雇用統計
済10日消費者物価指数
済15日生産者物価指数
済16日小売売上高
済23日FOMC議事録
・今週→30日四半期GDP[改]、JOLTS求人
▼12月
・今週→1日PCE物価、ISM製造業
・今週→2日雇用統計
・5日ISM非製造業
・9日生産者物価指数
・13日消費者物価指数
・14日FOMC金融政策発表

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]11月25日クローズ】(※毎週土曜)
[11月28日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[11月28日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2022年版)
10月4日◎オーストラリア
10月5日◎ニュージーランド
10月20日◎トルコ
10月26日◎カナダ
10月27日◎欧州
10月28日◎日本
11月1日★オーストラリア
11月2日★米国
11月3日★英国
11月23日★ニュージーランド
11月24日★トルコ、南アフリカ

12月6日◇オーストラリア
12月7日◇カナダ

12月14日◇米国
12月15日◇スイス、英国、欧州
12月20日◇日本
12月22日◇トルコ
1月6日■オーストラリア
1月7日■カナダ
1月14日■米国
1月15日■スイス、英国、欧州
1月20日■日本
1月22日■トルコ
■主要国の休場日■
10月3日◎オーストラリア、中国
10月4日◎香港、中国
10月5日◎中国
10月6日◎中国
10月7日◎中国
10月10日◎日本、米国、カナダ
10月24日◎ニュージーランド
10月29日◎トルコ
11月3日★日本
11月11日★米国、カナダ
11月23日★日本
11月24日★米国

12月26日◇ニュージーランド、オーストラリア、中国、香港、スイス、ユーロ、英国、米国、カナダ
12月27日◇ニュージーランド、オーストラリア、中国、香港、英国、カナダ
12月31日◇日本
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