本記事はプロモーションを含みます

【FX突撃取材!】9月1日(木曜日)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

神田卓也 FX戦略

【FX突撃取材!企画】に外為どっとコムのセミナーでお馴染み神田卓也さんが参加!
神田卓也さんは、外為どっとコム総合研究所の取締役調査部長上席研究員。外為どっとコム総合研究所のレポートや、動画、ツイッターで有益な為替情報を配信されています。
その神田卓也さんから、毎週木曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!
毎週・木曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪



それでは、 2022年9月1日11時時点に神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■9月1日(木)神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

米ドル/円は、本日1日(木)の東京市場で139.50円台へと続伸。7月に付けた139.39円前後を上抜けて24年ぶりの高値を更新中だ。米2年債利回りが15年ぶりの3.5%台に乗せており、日米金利差の拡大がドル高・円安の動きを後押ししている。海外市場でも世界的な長期金利上昇の流れが続くようなら、米ドル/円は心理的節目の140.00円突破を試す可能性もありそうだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米経済指標では本日1日(木)の8月ISM製造業景況指数の結果が注目されるだろう。ただ、米8月ISM製造業景況指数は市場予想によると前月の52.8から51.3へと低下する見通しだ。米国の景気後退(リセッション)懸念を高める結果となれば、米長期金利と米ドル/円の下押しにつながることも考えられる。明日2日(金)の米8月雇用統計も含めて、米国の景気動向が1ドル=140円台へのカギとなるだろう。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足チャート
※クリックで拡大します

>>>>>質疑応答あり!9/2米雇用統計セミナー<<<<<
9月2日(金)21時00分開始!(22時10分まで)
今回は、元邦銀チーフアナリストで現在は大学の准教授に就任し、金融・国際経済を専門とする内田稔氏が登場。 米雇用統計の結果がFOMCの3会合連続大幅利上げのカギを握る!?金融市場へのインパクトや今後の行方を徹底予測します。また、早くも米国の利下げをおりこみ始めた市場について、内田氏の見方は?
FX初心者にも分かりやすくお話しするので、米雇用統計がはじめての方もオススメです。
※Amazonギフト券のプレゼントもご用意!参加は無料!
質疑応答あり!9/2米雇用統計セミナーの詳細はこちら

の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み