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【FX突撃取材!】8月29日(木曜日)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

神田卓也 FX戦略
【FX突撃取材!企画】に外為どっとコムのセミナーでお馴染み神田卓也さんが参加!
神田卓也さんは、外為どっとコム総合研究所の取締役調査部長上席研究員。外為どっとコム総合研究所のレポートや、動画、ツイッターで有益な為替情報を配信されています。
その神田卓也さんから、毎週木曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!
毎週・木曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪



それでは、 2019年8月29日10時時点に神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■8月29日(木)神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

昨日28日(水)の米ドル/円は終値ベースで約0.3%上昇。米国株の値上がりを受けて一時106.20円台まで上昇したが、20日移動平均線に上値を抑えられる格好となり伸び悩んだ。なお、20日移動平均線は右肩下がりで推移しており、本日29日(木)は106.13円付近を通る。

現在の為替相場の戦略やスタンス

引き続き市場では、米10年債利回りが2年債利回りを下回る「逆イールド」が話題となっている。「逆イールド」は景気後退の予兆との見方もあるため、米ドル/円の重しになりやすい。106円台(特に半ば以上の水準)では戻り売り圧力が強そうだ。ただ、米国債入札の真っ最中(本日29日(水)は7年債入札)である事や、ムニューシン米財務長官が昨日28日(水)、50年債や100年債の発行を「非常に真剣に」検討していると明らかにした事などから米長期金利は低下しにくいと考えられる。このため、105円台半ばの下値も堅そうだ。本日29日(水)の米ドル/円は「上値を買わず、下値を売らず」のスタンスが適当だろう。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足
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