【FX突撃取材!】10月20日(火曜日)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略

FXをしている人ならみんな知っている小林芳彦さん。小林さんはJFXというヒロセ通商の子会社の社長でもあるのですが、毎日リアルタイムにX(旧Twitter)で公開しているスキャルトレードがスゴイ!!
羊飼いが一番見ているX(旧Twitter)アカウントかも(X※旧Twitterはこちら)!?
その小林芳彦さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!(※取材は電話にて実施)
毎週・火曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪
それでは、 2026年10月20日12時半時点に小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■10月20日 (火)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
米ドル/円に関してだが、市場が介入警戒感を抱く価格帯が、160円より下に下がって来ている印象。
日足チャートを見ると、現状158.57円付近に200日移動平均線と158.44円付近に日足の雲が位置しており、158円ミドルが非常に頭が重い。
もしこれを抜けたとしても90日移動平均線が159.36円付近にあり、159円ミドルは介入警戒感もあるため、米ドル/円の上昇は厳しいのではないかという気がしている。
一方、ダウンサイドは、156円台157円台など、下がったところの「買い気」がかなり強い。原油価格は104ドル付近まで上がってきており、米10年債利回りも上昇してきている。
一旦5.05%割れまで下がったが、5.15%付近まで0.1%上がってきている状況。よって流れとしては上がりそうだ。
となると全体的に見て高金利と原油高でインフレ懸念が落ち着かないということになる。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
今週の米ドル/円予想レンジは、156.15~159.50円。
現状を考えるとドルがなかなか下がらないと思われるため、戦略的にはどちらかというと156円ミドル~157円台前半があれば引きつけて、レンジの中で押し目買いをしたい。
ただ、上値も介入警戒感があり、来週の日銀やFOMC、そして11月に入れば米国の中間選挙とイベントが多いので、無理してトレードする必要もないのかというところ。
なるべく指し値オーダーなどは避け、リアルタイムトレードに徹することが得策だろう。
<米ドル/円 日足チャート>

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