【FX突撃取材!】7月15日(水曜日)■井口喜雄氏の現在の相場観とFXトレード戦略

【FX突撃取材!企画】にトレイダーズ証券の為替ディーラー井口喜雄さんが参加!
井口喜雄さんは認定テクニカルアナリストで、1998年から金融機関でディーリング業務を行い、2009年からはトレイダーズ証券で同業務に従事。ファンダメンタルズとテクニカルの両方面での為替分析に精通しており、セミナーやマネー誌にも多数登場されています。
井口喜雄さんへの取材は、毎週・水曜日の昼過ぎに行い、当ブログでアップします。
お楽しみに♪
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それでは、2026年7月15日13時ごろに井口喜雄さんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。
■□■7月15日(水)■井口喜雄氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
昨日14日(火)に発表された6月の米CPIはインフレ鈍化が確認され、米ドル/円は急落、7月FOMCの利上げ確率も50%から15%まで後退した。
ただ、その後にウォーシュFRB議長の議会証言でインフレに立ち向かうタカ派な姿勢を示したことで、米ドル/円は結局全戻しとなっている。
また、中東情勢も戦闘が再開しつつあり、原油価格も停戦合意で70ドルまで下げていたが、80ドルまで反発するなど有事のドル買い圧力も米ドル/円の下値を支えている。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
米CPIは大幅下振れとなったが、ウォーシュ議長発言、中東情勢、日米金利差もあり、米ドル/円は崩れていない。
当面はレンジ入りで161円台では底堅い展開が続きそうだ。
一方、NZドル高が目立っている。RBNZはこれまで、国内景気の悪さなどで政策金利を低く抑えていたが、ブレマン新総裁のもと今月利上げに転じた。声明でも利上げを続ける姿勢が示されており、金利先物は今年残り3回の会合中2~3回の利上げが織り込まれている。
FRBの利上げが後ずれしていくならば、主要国で利上げを続けるRBNZのタカ派スタンスが目立つことになる。
米ドル/円がレンジで膠着するなら、値動きの出やすいNZドル/米ドルやNZドル/円にも目を向けたい。
(※直近の為替相場の注目点や分析はみんなのFXなどでも配信中)
<NZドル/円 日足チャート>

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