【今週の金融市場の終値】＋【主要国の政策金利】＋【最新・FXスワップ金利比較】★5月1日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新！主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[5月2日21時12分]
【5月4日～の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします！
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【1】□■先週の金融市場の終値(5月1日クローズ時点)■□
■前営業日=5月1日
・NYダウ工業株30種→23723.69 -622.03
・ナスダック→8604.948 -284.603
・英FTSE100→5763.06 -138.15
・独DAX→10861.64 -246.10
・日経平均→19619.35 -574.34
・TOPIX→1431.26 -32.77
・金→1700.90 +6.70
・原油→19.78 +0.94
・ドル/円→106.93↓
・ユーロ/ドル→1.0977↑
・ポンド/ドル→1.2495↓
・ドル/スイス→0.9613↓
・ユーロ/円→117.38→
・ポンド/円→133.61↓
・スイス/円→111.20↑
・カナダ/円→75.97↓
・豪ドル/円→68.67↓
・NZドル/円→64.81↓
・ユーロ/ポンド→0.8785↑
・ユーロ/スイス→1.0552↓
・ポンド/スイス→1.2012↓
・豪ドル/ドル→0.6422↓
・豪ドル/NZドル→1.0592↓
・ユーロ/豪ドル→1.7092↑
・豪ドル/スイス→0.6173↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(5月1日クローズ時点)■□
今週(4/27～)に、日本、欧州、米国の金融政策の発表及び日本の議事録の公表が実施済み
来週(5/4～)に、オーストラリア、英国の金融政策の発表を予定
→→→【2020年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→－0.10％
↑前回4月27日の金融政策は、追加金融緩和策を決定
→議事要旨は、3月16日分を5月1日に公表済み
→議事要旨は、4月27日分を6月19日に公表予定
＆次回の金融政策は、6月16日に発表予定
◆米国→0.00～0.25％
↑前回4月29日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、5月20日に公表予定
＆次回の金融政策は、6月10日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回4月30日の金融政策は、追加金融緩和策を決定
→議事要旨は、5月28日に公表予定
＆次回の金融政策は、6月4日に発表予定
◆英国→0.10％
↑前回3月26日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、5月7日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回3月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、6月18日に発表予定
◆カナダ→0.25％
↑前回4月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、6月3日に発表予定
◆オーストラリア→0.25％
↑前回4月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、4月21日に公表済み
＆次回の金融政策は、5月5日に発表予定
◆ニュージーランド→0.25％
↑前回3月16日の金融政策(臨時会合)は、0.75％の利下げ(緊急利下げ)を決定
＆次回の金融政策は、5月13日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(4月21日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を107.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※1：1001通貨以上の時
※2：50万通貨以下の時
