【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★12月6日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[12月8日6時58分]
【12月9日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(12月6日クローズ時点)■□
■前営業日=12月6日
・NYダウ工業株30種→28015.06 +337.27
・ナスダック→8656.529 +85.828
・英FTSE100→7239.66 +101.81
・独DAX→13166.58 +111.78
・日経平均→23354.40 +54.31
・TOPIX→1713.36 +1.95
・金→1465.10 -18.00
・原油→59.20 +0.77
・ドル/円→108.55↓
・ユーロ/ドル→1.1059↓
・ポンド/ドル→1.3133↓
・ドル/スイス→0.9896↑
・ユーロ/円→120.05↓
・ポンド/円→142.57↓
・スイス/円→109.64↓
・カナダ/円→81.85↓
・豪ドル/円→74.25→
・NZドル/円→71.32→
・ユーロ/ポンド→0.8418→
・ユーロ/スイス→1.0945→
・ポンド/スイス→1.2999→
・豪ドル/ドル→0.6839→
・豪ドル/NZドル→1.0407↓
・ユーロ/豪ドル→1.6165↓
・豪ドル/スイス→0.6769↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう!
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(12月6日クローズ時点)■□
今週(12/2~)に、オーストラリア、カナダの金融政策の発表が実施済み
来週(12/9~)に、スイス、欧州、トルコ、米国の金融政策の発表が予定
→→→【2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→-0.10%
↑前回10月31日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、9月19日分を11月6日に公表済み
→議事要旨は、10月31日分を12月24日に公表予定
&次回の金融政策は、12月19日に発表予定
◆米国→1.50~1.75%
↑前回10月30日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利下げで決定
→議事録は、11月20日に公表済み
&次回の金融政策は、12月11日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回10月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、11月21日に公表済み
&次回の金融政策は、12月12日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回11月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、12月19日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回9月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、12月12日に発表予定
◆カナダ→1.75%
↑前回12月4日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、1月22日に発表予定
◆オーストラリア→0.75%
↑前回12月3日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、12月17日に公表予定
&次回の金融政策は、2月4日に発表予定
◆ニュージーランド→1.00%
↑前回11月13日の金融政策は、サプライズ的に据え置きで決定(0.25%の利下げが濃厚視されていた)
&次回の金融政策は、2月12日に発表予定
◆南アフリカ→6.50%
↑前回11月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、2020年に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(12月3日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を109.00円として計算
※赤字は原則固定スプレッド(例外ありを含む)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※ドル円は米ドル円の略