【1】□■先週の金融市場の終値(6月28日クローズ時点)■□

■前営業日=6月28日

・NYダウ工業株30種→26599.96 +73.38
・ナスダック→8006.244 +38.485
・英FTSE100→7425.63 +23.30
・独DAX→12398.80 +127.77
・日経平均→21275.92 －62.25
・TOPIX→1551.14 －2.13
・金→1413.70 +1.70
・原油→58.47 -0.96

・ドル/円→107.86→
・ユーロ/ドル→1.1369→
・ポンド/ドル→1.2693↑
・ドル/スイス→0.9763→

・ユーロ/円→122.63→
・ポンド/円→136.90↑
・スイス/円→110.44→

・カナダ/円→82.37→
・豪ドル/円→75.72→
・NZドル/円→72.44↑

・ユーロ/ポンド→0.8956→
・ユーロ/スイス→1.1099→
・ポンド/スイス→1.2393↑

・豪ドル/ドル→0.7020→
・豪ドル/NZドル→1.0448→
・ユーロ/豪ドル→1.6194↓
・豪ドル/スイス→0.6853→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(6月28日クローズ時点)■□

今週(6/24～)に、ニュージーランドの金融政策の発表と日本の議事録の公表が実施済み
来週(7/1～)に、オーストラリアの金融政策の発表が予定
→→→【2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回6月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、4月25日分を6月25日に公表済み
→議事要旨は、6月20日分を8月2日に公表予定
＆次回の金融政策は、7月30日に発表予定
◆米国→2.25～2.50％
↑前回6月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、7月10日に公表予定
＆次回の金融政策は、7月31日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回6月6日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、7月11日に公表予定
＆次回の金融政策は、7月25日に発表予定
◆英国→0.75％
↑前回6月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
＆次回の金融政策は、8月1日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回6月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、9月19日に発表予定
◆カナダ→1.75％
↑前回5月29日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、7月10日に発表予定
◆オーストラリア→1.25％
↑前回6月4日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利下げで決定
→議事録は、6月18日に公表済み
＆次回の金融政策は、7月2日に発表予定
◆ニュージーランド→1.50％
↑前回6月26日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、8月7日に発表予定
◆南アフリカ→6.75％
↑前回5月23日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、7月18日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

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※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
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