【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★5月10日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[5月12日7時23分]
【5月13日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(5月10日クローズ時点)■□
■前営業日=5月10日
・NYダウ工業株30種→25942.37 +114.01
・ナスダック→7916.940 +6.353
・英FTSE100→7203.29 -4.12
・独DAX→12059.83 +85.91
・日経平均→21344.92 -57.21
・TOPIX→1549.42 -1.29
・金→1287.40 +2.20
・原油→61.66 -0.04
・ドル/円→109.95→
・ユーロ/ドル→1.1238↑
・ポンド/ドル→1.3005→
・ドル/スイス→1.0106↓
・ユーロ/円→123.57↑
・ポンド/円→143.00↑
・スイス/円→108.74↑
・カナダ/円→81.90↑
・豪ドル/円→76.97↑
・NZドル/円→72.52↑
・ユーロ/ポンド→0.8639↑
・ユーロ/スイス→1.1358↓
・ポンド/スイス→1.3145↓
・豪ドル/ドル→0.6999→
・豪ドル/NZドル→1.0609→
・ユーロ/豪ドル→1.6051→
・豪ドル/スイス→0.7074↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(5月10日クローズ時点)■□
今週(5/6~)に、ニュージーランド、オーストラリアの金融政策の発表と日本の議事録の公表が実施済み
来週(5/13~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
→→→【2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→-0.10%
↑前回4月25日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、3月15日分を5月8日に公表済み
→議事要旨は、4月25日分を6月25日に公表予定
&次回の金融政策は、6月20日に発表予定
◆米国→2.25~2.50%
↑前回5月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、5月22日に公表予定
&次回の金融政策は、6月19日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回4月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、5月23日に公表予定
&次回の金融政策は、6月6日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回5月2日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、6月20日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回3月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月13日に発表予定
◆カナダ→1.75%
↑前回4月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月29日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回5月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、5月21日に公表予定
&次回の金融政策は、6月4日に発表予定
◆ニュージーランド→1.50%
↑前回5月8日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利下げで決定
&次回の金融政策は、6月26日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回3月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月23日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(5月7日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を110.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッド(※例外あり含む)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※ドル円は米ドル円の略