【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★5月3日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[5月5日11時6分]
【5月6日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(5月3日クローズ時点)■□
■前営業日=5月3日
・NYダウ工業株30種→26504.95 +197.16
・ナスダック→8163.996 +127.224
・英FTSE100→7380.64 +29.33
・独DAX→12412.75 +67.33
・日経平均→休場
・TOPIX→休場
・金→1281.30 +9.30
・原油→61.94 +0.13
・ドル/円→111.11↓
・ユーロ/ドル→1.1202↑
・ポンド/ドル→1.3166↑
・ドル/スイス→1.0163↓
・ユーロ/円→124.48→
・ポンド/円→146.29↑
・スイス/円→109.30→
・カナダ/円→82.73→
・豪ドル/円→78.04→
・NZドル/円→73.80→
・ユーロ/ポンド→0.8508↓
・ユーロ/スイス→1.1385→
・ポンド/スイス→1.3381↑
・豪ドル/ドル→0.7022↑
・豪ドル/NZドル→1.0571→
・ユーロ/豪ドル→1.5949→
・豪ドル/スイス→0.7137→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(5月3日クローズ時点)■□
今週(4/29~)に、英国、米国の金融政策の発表が実施済み
来週(5/6~)に、ニュージーランド、オーストラリアの金融政策の発表と日本の議事録の公表が予定
→→→【2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→-0.10%
↑前回4月25日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、3月15日分を5月8日に公表予定
→議事要旨は、4月25日分を6月25日に公表予定
&次回の金融政策は、6月20日に発表予定
◆米国→2.25~2.50%
↑前回5月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、5月22日に公表予定
&次回の金融政策は、6月19日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回4月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、5月23日に公表予定
&次回の金融政策は、6月6日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回5月2日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、6月20日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回3月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月13日に発表予定
◆カナダ→1.75%
↑前回4月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月29日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回4月2日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、4月16日に公表済み
&次回の金融政策は、5月7日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回3月27日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月8日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回3月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月23日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(4月9日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を111.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッド(※例外あり含む)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※ドル円は米ドル円の略