【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★3月1日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[3月2日16時48分]
【3月4日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(3月1日クローズ時点)■□
■前営業日=3月1日
・NYダウ工業株30種→26026.32 +110.32
・ナスダック→7595.353 +62.821
・英FTSE100→7106.73 +32.00
・独DAX→11601.68 +86.04
・日経平均→21602.69 +217.53
・TOPIX→1615.72 +8.06
・金→1296.40 -16.40
・原油→55.80 -1.42
・ドル/円→111.94↑
・ユーロ/ドル→1.1364→
・ポンド/ドル→1.3210↓
・ドル/スイス→0.9989→
・ユーロ/円→127.21↑
・ポンド/円→147.86→
・スイス/円→112.02↑
・カナダ/円→84.18↓
・豪ドル/円→79.20→
・NZドル/円→76.07↑
・ユーロ/ポンド→0.8602↑
・ユーロ/スイス→1.1352→
・ポンド/スイス→1.3197↓
・豪ドル/ドル→0.7076→
・豪ドル/NZドル→1.0408→
・ユーロ/豪ドル→1.6059↑
・豪ドル/スイス→0.7068→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(3月1日クローズ時点)■□
今週(2/25~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表はなかった
来週(3/4~)に、オーストラリア、トルコ、欧州、カナダの金融政策の発表が予定
→→→【2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→-0.10%
↑前回1月23日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、12月20日分を1月28日に公表済み
→議事要旨は、1月23日分を3月20日に公表予定
&次回の金融政策は、3月15日に発表予定
◆米国→2.25~2.50%
↑前回1月30日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、2月20日に公表済み
&次回の金融政策は、3月20日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回1月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、2月21日に公表済み
&次回の金融政策は、3月7日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回2月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、3月21日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回12月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月21日に発表予定
◆カナダ→1.75%
↑前回1月9日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月6日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回2月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、2月19日に公表済み
&次回の金融政策は、3月5日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回2月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月27日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回1月17日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月28日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(2月26日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を111.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※ドル円は米ドル円の略